狭山事件の真相

狭山事件には二つの側面があります。一つは誘拐殺人事件です。もう一つは国家権力による部落差別事件だということです。

石川一雄さんは無実です。再審を実現して無実を明らかにしよう。

国家による部落差別を糾弾する

      第3次再審請求やってます 

1977年の最高裁の上告棄却決定や、その後の第一次、第二次再審請求に関わる裁判所の棄却決定では、「万年筆は被害者のものに間違いない」「被告人の自白通りに発見されたのだから被告人が犯人であることは明白」「発見場所は人目につきやすい場所とは言えないから2園の家宅捜索で発見されなくてもおかしくない」と寺尾判決が維持されたままとなっている。さらに上告審段階から問題となった万年筆のインク問題についても、被害者が下校後にインクを補充した可能性もあると、万年筆が別物であるという弁護団の主張を退けている。
しかし、第三次再審請求で、下山博士の鑑定により、このインク補充説はありえないこと、それは事件当蒔に警察が行っていた荏原鑑定でも証明されていたことが朗らかになった。また斎藤・川窪鑑定では、この「発見」万年筆が、脅迫状の訂正に使われていないことも明らかになった。有罪の決め手とされた万年筆が偽物であることを決定づける下山第2鑑定が提出されました
もはや、寺尾判決は、万年筆問題に隈っても、完全に破たんしているのであるが、事実調べ抜きに再審が開始されることは絶対にないことをみなさんに強く訴えたい。

  

 

        

 

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             万年筆のインク