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PHOTO あったかホームページはいかがでしたか? あったかさが少しで伝えられればと願っています。  ご意見、ご感想、その他なんでも気付いたことがあれば、 コメントを送ってください。遍路のことや根岸森林公園やふるさと室木について、何か新しい情報があればお寄せください。
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リンク

PHOTO このホームページを立ち上げのために、関連する「リンク先」を取り急ぎ選んでみました。これからについては、 この暗い世の中にあって、ほのぼのとしたあったかさや一筋の光明となる「ホームページ」がありましたら、 リンク先として皆さまのご推薦を待っています。 当ホームページへのリンクは自由です。皆さまのホームページからのリンクを歓迎します。
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関連公的機関 横浜市環境創造局 環境創造局は、横浜市の森・緑化・公園などの仕事をしています
福岡県鞍手町役場 私の故郷・鞍手町は福岡県の北部に位置するブドウの町
馬と競馬の博物館 森林公園隣接のJRAが運営する馬に関する何でも博物館 ポニーセンターも併設
森林公園関連 根岸森林公園(中区) 横浜市環境創造局の「代表的公園」にある紹介ページ 
横浜線沿線 公園探訪 - 根岸森林公園 ほかに横浜周辺の公園探訪・街角散策がたくさん紹介されています
金子みすヾ 金子みすゞ記念館 童謡詩人金子みすゞに関する資料を展示した金子みすゞ記念館のオフィシャルウェブサイト 
金子みすゞワールド みすゞと同郷の三田洋さんのWebページ、 みすヾがいっぱい! 
金子みすヾ詩集 金子 みすゞの詩集が掲載されているHPです.  
みすゞこれくしょん 童謡詩人金子みすゞの詩の世界をイメージしたキャラクター「みすゞこれくしょん」公式サイトです。
四国遍路  掬水へんろ館 「四国遍路のはじめ方」の著者・ 串間 洋(くしま ひろし)さんが主宰され、「歩き遍路」を中心に、四国遍路の実践に役立つ情報を長年にわたって提供されています。遍路を計画される方、遍路体験を共有したい方、そのほか四国遍路に関心をもつ人のための「情報のお接待所」として重宝される有名サイトです。 特にこれから遍路を志す方にとっては必見・お奨めホームページです。
へんろみち保存協力会

宮崎建樹さんが運営している「へんろみち保存協力会」の活動を紹介するサイトです。協力会として遍路道の整備・復元作業、遍路橋の架設、道標の表示などの活動に熱心に取り組まれています。特に協力会で発行する 『四国遍路ひとり歩き同行二人』・ 『地図編』)は歩き遍路のバイブルともいえるもので、推奨ルート、宿泊休憩ポイント、距離、注意点など細やかに記載されています。 確かにこれを使ってみて『他の地図を何冊集めても、この地図の情報量には及びません。』といわれる理由も納得します。

たった一人の同行三人

「たった一人の同行三人」との出会いは、四国88ヵ所の情報ならすべて網羅している「掬水へんろ館」のサイトでした。200件以上ある遍路体験記の中で、サイトの見栄えや体裁ではなく、内容面で最高レベルに位置する「遍路日記」です。その理由は、作者の学識にとどまらず遍路に関する豊富な情報・資料に裏付けされて創作されたHPだからです。延べ49日で、88ヵ所のほか別格20霊場も巡拝され「結願」された記録ですが、特筆すべき点は、とかく先へ、先へ急ぎがちな遍路道中にあって8,000枚余りの写真を撮影されたことです(掲載は1200枚)。遍路の時期が花遍路の季節でもあり、あちこちで出会った花の写真も豊富で、90余種の植物名の索引も掲載されています。天恢が惹かれるのは、作者が優しい心とゆとりの気持ちを持ち合わせたお遍路さんでもあるからでしょう。(2010年4月記)

稜線の記 宇治市在住、趣味が登山と読書の40代男性・バイソンさんのホームページ「稜線の記」です。この出会いも「掬水へんろ館」の遍路体験記でした。バイソンさんは、2年余りで17回・延べ43日の区切り打ちを経て、結願と一番さんへお礼参りまでされています。いろんな交通手段を駆使しながら、宇治の自宅から出発地に着いて歩き始めて、翌日か、翌々日には目的地まで歩き、また宇治の自宅へ戻る修業をナント17回も懲りなく繰り返されたバイソンさんに、最初は敬意を表する程度でした。
ところが、あるきっかけでメールを交信して、改めて全体のホームページ「稜線の記」を拝見した時はびっくり仰天です。 @北は北海道から南は九州までの著名な山々の100回以上の山行記録、A四国お遍路、B東海道・中山道(進行中)の街道歩き、C山岳・高山植物・遍路道・東海道・中山道・宇治の写真集、D趣味(読書・気象予報士・・)のこと・・・。そこには季節感あふれる景色や植物の写真で満載した「未完の集大成」の記録がありました。バイソンさんは「自分の歩きの記録を書き連ねた稚拙な文章ですが」と謙遜されていますが、休暇を利用しながら、これほどの単独歩行と記録を繰り返すことは誰もが真似をできるものではありません。特に飲兵衛の天恢には絶対不可能なことです。
 バイソンさんはマダマダ40代の若さ、これからもあの「バイソン」のような突進力で登頂、踏破の挑戦を期待しています。 このHPが老いた天恢にとって頑張りと元気の素となることでしょう。(2010年4月記)
あったか関連  FMICS  元メンバーの高等教育問題研究会 ・・あったかさの原点・・ 
雲林山円覚寺 わが家の菩提寺のHPです・福岡県鞍手町八尋にあります。  
  天恢の故郷・福岡県鞍手町の春夏秋冬の里山風景を配信中のYamatoさんのホームページ 

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