フラワーセラピー(花療法)

フラワーエッセンス・ヒーリングボディー


その人の生き方、感情、心の状態が身体の症状となって表れるとも言われています。
花々が持つポジティブなエネルギー(波動)が体、心、魂に働きかけます。


 〜本当の自分を取り戻し、やすらぎと喜びに満たされますように〜 


フラワーエッセンスとは。
フラワーエッセンスは、花のエッセンス(エネルギー)を水に転写し自然の力で活性化されたもので、花の波動水と言われます。
フラワーエッセンスの歴史は古く、有史以前から伝承されてきたとも言われており、近年になり、花療法として1930年代にイギリスの細菌学者であり、ホメオパシーの医師でもあったエドワード・バッチ博士が花療法として体系付けました。




ワイルドフラワーエッセンス


リラクゼーションクリームを使用します。

ワイルドフラワーエッセンスクリームはオーストラリア本国では、医療機関や介護施設などでも使用され、その品質が認められています。


 深い癒しとリラックスに。

 過剰なエネルギーを抜き去り、ショックなどの感情を和らげ、心身に柔軟性を持たらし、明るく前向きに物事を捉えるのを助けます。

また、自尊心を回復させるよう、内面に働きかけ、エネルギーがチャージされます。


バイオレットバタフライ : 安眠、感情的苦痛の緩和。
フューシャグレビリア : 言行一致、自分をさらけ出す、自由。
ダンピエラ : 筋肉の緩和、緊張の解放、リラックス。
イエローコーンフラワー : 正当な自己評価、自尊心の認識。
イエローフラッグ : ストレスで重くむっつりの解放、明るさ、不屈の精神、陽気で呑気に。
ホップスブッシュ : 落ち着き、過剰なエネルギーの解放。












FESフラワーエッセンス




心身と魂の為のユニークなヒーリングオイル、(シーズンズ・オブ・ザ・ソウル/ハーバルフラワーオイル)を、用いたエナジートリートメントです。


〜3種の中から、その方のエネルギー状態に適したフラワーエッセンスオイルを使用します〜

フラワーエッセンス・ヒーリングボディー フットバス付
フットバス→イヤートリートメント→ハンドトリートメント→デコルテ、首、肩、肩甲骨周りヘッドリフレ→フットトリートメント&足裏リフレ。
100分        12,000円


アルニカ・アレブ ハーバルフラワーオイル

アルニカアレブのオイルは、さまざまな心理的・身体的なケガやストレス、トラウマに対して、体と魂をなだめ、バランスを取り戻し、再びセンタリングできるように働きます。
慢性的な痛みにも。
 原材料:
ひまわり油、オリーブ油、ビタミンEオイル、アルニカの花の抽出成分。
精油【サンダルウッド、シダーウッド、べチバー、ローズ、パルマローザ、シスタス、ヘリクリサム】
フラワーエッセンス【アルパインアスター、アルニカ、クリサンセマム、インディアンピンク、スターオブベツレヘム】




セントジョーンズ・シールド ハーバルフラワーオイル

美しいルビー色のオイルです。体と魂に光と保護をもたらします。
全身に作用しますが、特に太陽神経叢(みぞおち)、喉、ハートに。
心配事や憂うつ感で気持ちが落ち込んでいるとき。
 原材料:
オリーブ油、ビタミンEオイル、セントジョーンズワートの花の抽出成分。
精油【アンジェリカ、ローズゼラニウム、セントジョーンズワート】
フラワーエッセンス【セントジョーンズワート、ラブライズブリーディング、ボラージュ】




ダンディライオン・ダイナモ ハーバルフラワーオイル

筋肉の圧縮や緊張を感じるときのマッサージに。デトックスさせながら、体と魂を解きほぐし、活力を与えてくれます。
首、肩の凝りや頭痛に。また新陳代謝を促してくれます。
* 原材料:
サフラワー油、オリーブ油、ひまし油、ビタミンEオイル、ダンディライオンの花の抽出成分。
精油【ローズマリー、ジュ二パー】(マージョラム)
フラワーエッセンス【ダンディライオン、タンジー、ジニア】



FESフラワーエッセンスの特徴。
FESのフラワーエッセンスは、アルケミーの理論に基づいて作られています。アルケミーの考え方では、人間は大自然と一体であり、自然界に存在する全ての要素は、人間に反映されており、それらは互いに影響し合い、相互関係にあると言います。また、植物の形は、より高いレベルでの自然界の理想を現し、自然界に存在する全ての花は星の世界のへ表現であり、そのアーキタイプは人間の魂の中にも表現されていると言います。FESでは、このアルケミーの方法論をフラワーエッセンス療法に発展させて、人間の魂を包括的にとらえた新しいスピリチアルサイエンスとしての研究を行っています。

フラワーエッセンスが出来るまで。
花の繊細なエネルギーを伝えるフラワーエッセンスは、大自然と一体となった方法が用いらます。製造方法の一つにサンメソッド(太陽法)があります。農薬などに汚染されていない土地のエネルギーの高い所に咲いている野生の花か、有機栽培で育てられた花を、花の生命エネルギーが最も高い晴天の朝の太陽の下で摘み取り、その場所で清水を入れたクリスタルの器に浮かべます。ここで作り手の意識が大自然と共鳴し、リズミカルな方法を用いて花のエネルギーと調和します。こうして花のエネルギーのアーキタイプパターンが太陽の熱と光を通して水に移されます。この作り手の意識が第5の要素でアルケミーの方法論を用いたフラワーエッセンスの生成には欠かせない要素の一つとなります。
自然の四大元素である、大地、水、空気、火(熱)に加え、これらを統合し、形あるものとするのが、第5の要素であると言えます。
こうして作られたエッセンスはマザーエッセンスと呼ばれ、更に活性化し、ストック濃度に希釈されます。

フラワーエッセンスの作用。
花の繊細な癒しのエネルギーを伝えるフラワーエッセンスは、ハーブやアロマテラピーが肉体に直接働きかけるのと違い、身体を取り巻く生体エネルギー(オーラ)の各階層に浸透します。
オーラフィールドは、人間の感情、精神などの内的意識を取り扱うと言われます。最新医学の考え方では、ストレスや精神的ショックを経験すると、オーラフィールドにブロックや傷が形成され、それが癒されないまま一定期間続くと、トラウマとなって残ったり、肉体に疾患となって現れと考えられています。
フラワーエッセンスは、このオーラフィールドに形成されたブロックを取り払い感情の歪みを癒します。そして、エネルギーセンターと言われるチャクラのバランスと機能を整えます。
このようにフラワーエッセンスは、非常に精妙なレベルに於いて作用し、感情、精神、魂という人間存在の本質の部分に働きかけ、バランスを回復させます。