| 小説サロン 冬 春 夏 秋 とう しゅん か しゅう |
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<店名の由来> 私の人生は冬から・・ 冬生まれの私 フワフワとした初雪の 舞い散る姿を見ると なぜかウキウキします 還暦の今も そう、いつの日か 実りの秋が 来そうで・・・・・・ <店主 佐倉 尚紀> ![]() ご来店ありがとう ございます。 団塊世代の ちょいと上を行く私。 還暦の記念に ゆったりくつろげる 「小説サロン」 をスタートさせました。 コーヒーの香りと共に 本棚の扉を そっと開けて いただけたら 光栄です。 ![]() photo by 神光寺かをり |
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移ろい おなじ道でも その姿は 季節によって 変化します 道端の 枯れたように 見える草花も 時至れば その根から 若々しい緑を 生じさせます 時は 季節のお化粧係 冬 おもむろに 明けくる雪山の 頂は やがて眩しき 阿弥陀かな 春 越後路の 春の装い にぎやかに 梅桃桜 花そろいぶみ 夏 夏の日の 朝陽を浴びて 育ちゆく 稲葉に光る 水蛍かな 秋 田んぼ道 夕焼け空に 背を向けて 家路をたどる 影長し
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