| 読書ネタ Part 2（今月も半分以上入院してたもので・・・） 最近歴史物を「乱読」しています。 図書館で本を借りてきて暇つぶしに読んでます 健康な入院生活（？）がいかにひまか・・・ ３日に２冊は余裕で読めます (^_^)V せっかく奈良に入院してるものですから「奈良」がかかわった時代（古代〜中世） を中心に読んでます。 よく言われますが「歴史とは勝者の歴史である」ということを改めて実感しました。 たまたま奈良（大和）地方にいた豪族が天皇家を生み出し、多くの豪族を従え その結果を現在までの歴史として残している・・・。 その過程で滅ぼされた多くの者にもいろいろと言い分はあったでしょうね。 もし、大和地方の豪族を中国や四国・北海道・沖縄の豪族（民族）が滅ぼしていたら ・・・昔、大和地方に発生した豪族がいたが、○○の変で討ち取られ・・・ 一番古いのが「奈良（飛鳥）」だとすると二番目は「河内（柏原）」！ だそうです 今までそんなこと知らずに通勤してました。（会社は大阪府柏原市） 「飛鳥」から「難波」に都が移された頃（聖徳太子の頃）、難波への通り道として 栄えました。都が北上（奈良→京都）するに従って寂れてきますが、その後 武家社会となっても楠正成や高野山で有名ですし、大阪冬の陣で最初に 徳川方と豊臣方が戦ったのが柏原から国分・高井田にかけてです。 （ワンポイント歴史教室でした。 間違いがありましたら指摘お願いします） |
この背景は自分で作成してみました。
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| 落ちてた 葉っぱをスキャン |
ライトを当てて | 凹凸をつけて | 完成 |
| 以上の操作はすべて画像処理ソフトで実施！ 最近写真ほどあてにならないものはない （建設省が工事写真をデジカメでＯＫとしました。 きっとこれは後々問題になるのでは・・・） | |||
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| お芋掘りのようすけが | 背景が教会になって | ページもめくれます | ||
（PHOTOIMPACT 4 使用）
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