話数 サブタイトル |
第41話 誤解の方程式 |
扉絵 | ![]() |
掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ
1982年10月30日号 1982年10月15日(金)発売<定価200円> |
掲載頁 | P.55〜74(全20頁、墨1色<紙:白色>) |
収録単行本 | スピリッツコミックス・第4集−Part.9 ワイド版・第3集−Part.8 小学館文庫版・第3集−Part.8 総集編・第3集−Part.41 |
<解説>
初出として特筆すべき点はない。
<関連記事等>
単行本『めぞん一刻』第1集、第2集のおしらせが掲載されている。デザインは前号とまったく同じである。
「SPIRITS FAN」のコーナーには、「ボクらは『めぞん』に愛を教わった!!」、「スピリッツ・グッズ市販の実現を!!」という2件の読者投稿が掲載されている。最初のものは、読んでいるうちにごく自然に響子さんに恋をし、五代くんにになりきってしまうという作品の魔力に触れ、愛や恋について学んだ『めぞん一刻』の連載がいつまでも続くようにと願う内容。2つ目のものは、自分のクジ運の悪さにいじける一方で、グッズ類について市販して欲しいと求める内容。