| 話数 サブタイトル |
第34話 ＳＯＰＰＯ |
| 扉絵 |  |
| 掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ
1982年７月15日号 1982年６月30日（水）発売＜定価200円＞ |
| 掲載頁 | P.49〜70（全22頁、墨１色＜紙：白色＞） |
| 収録単行本 | スピリッツコミックス・第４集−Part.２ ワイド版・第３集−Part.１ 小学館文庫版・第３集−Part.１ 総集編・第３集−Part.34 |
| 話数 サブタイトル |
第34話 ＳＯＰＰＯ |
| 扉絵 | |
| 掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ
1982年７月15日号 1982年６月30日（水）発売＜定価200円＞ |
| 掲載頁 | P.49〜70（全22頁、墨１色＜紙：白色＞） |
| 収録単行本 | スピリッツコミックス・第４集−Part.２ ワイド版・第３集−Part.１ 小学館文庫版・第３集−Part.１ 総集編・第３集−Part.34 |
＜解説＞
本編に関しては、初出として特筆すべき点はないが、この号に掲載された次号予告には、Ｔシャツ1000名プレゼントの予告があり、中央に『めぞん一刻』のＴシャツ（第26話「家族の焦燥」、13ページ目の３コマ目の響子）を着た男のイラスト（？）が載っている。
＜関連記事等＞
単行本『めぞん一刻』第１集、第２集のおしらせが掲載されている。デザインは前号のものと全く同じである。
＜ちょっと時代背景＞
・恐ろしく過激なロックバンド
五代がこずえとのデートで話題にしたブタの生首を投げるという過激なバンドは、時期的に見て暗にスターリンというバンドのことを示しているものと思われる。しかし、このバンドはほとんど一般には知られていない。これを知っているというのは、かなりマニアックと言える。（参考：『めぞん一刻論序説』糸井重里著）
