| 話数 サブタイトル |
第30話 混乱ダブルス |
| 扉絵 |  |
| 掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ
1982年５月15日号 1982年４月30日（金）発売＜定価200円＞ |
| 掲載頁 | P.31〜50（全20頁、墨１色＜紙：白色＞） |
| 収録単行本 | スピリッツコミックス・第３集−Part.９ ワイド版・第２集−Part.14 小学館文庫版・第２集−Part.14 総集編・第３集−Part.30 |
| 話数 サブタイトル |
第30話 混乱ダブルス |
| 扉絵 | |
| 掲載誌 | ビッグコミック・スピリッツ
1982年５月15日号 1982年４月30日（金）発売＜定価200円＞ |
| 掲載頁 | P.31〜50（全20頁、墨１色＜紙：白色＞） |
| 収録単行本 | スピリッツコミックス・第３集−Part.９ ワイド版・第２集−Part.14 小学館文庫版・第２集−Part.14 総集編・第３集−Part.30 |
＜解説＞
前号に続いて、扉絵の響子以外のキャラの上にそれぞれあおりとは別の文句が添えられていた。三鷹の上には「美男コーチ・三鷹」、五代の上には「ダメ下宿人・五代」と書かれている。
＜関連記事等＞
単行本『めぞん一刻』第１集「サクラサクカ!?」のおしらせが掲載されている。デザインと内容は前号とまったく同じである。
「SPIRITS FAN」のコーナーには、「『めぞん』第２巻の一刻も早い発売を」という読者投稿が掲載されている。第１巻は発売日２日前から書店をかけずり回っていたいたのに、実際手にできたのはかなり遅れてから…。発売日はどうなってるのかという叫びと内容に対する賞賛に続いて、第２巻の発売はいつかという質問があり、最後に『めぞん一刻』が高橋先生のライフワークになるくらい長く続けて欲しいという編集部への要望がなされている。
