◆ 自 作 編 ◆
1. ヒント |
2. 買い出し |
3. 作成 |
4. 効果 |
マスターシリンダーストッパー付きタワーバーは、
マストアイテムだと思っていた。
3角形で剛性アップだから、
というよりも、
マスターシリンダーストッパーが付いているから。
そして先週、
NOPROさんにブレーキライン交換をお願いしたときに、
見てしまったのであった。
マスターシリンダーが、
長崎のガラス細工のお土産みたいにぺこぽこするのを。
“イチバン手っ取り早いのは、
角材を突っ込むことですよね。
「○ビ」チューニングとか言ってね。”
野上さん、
それ、
死語、
とか思いつつも、
自分で作ってみーよぉっと、
と決意。
'00.01.15
午後。
荏田のスーパーオートバックスに行くことにする。
目的は、
マスターシリンダーストッパー用の材料と、
ふぇらーり純正エアホーン用電気部品調達である。
駐車場でボンネットを開けてみる。
ふむ。
このタワーバーに挟んで、
ボルトで押さえればなんとかなるな。
エアホーンはどうしよう。
とりあえず、
ホーン用リレーを探してハンドル下のカバーをめくってみたりするが、
よくわからない。
・・・まいっか。
ということで出発。
休みの午後の246って、
すぐ渋滞するからキライ。
ストッパー用の金具はひょいひょいと集まったのであるが、
電気部品が分からない。
1mm2の電線なんて、
ないよ。
2.5mm2も。
それに、
フエストン端子って、
なに???
エアホーンは次回に持ち越し。
購入したのは、
ステンレスの板っきれ(10mmの穴開き)を3枚。
ボルト&ナットのセットを4つ(ボルトは3本ほど余る)。
2枚の板っきれでタワーバーを挟み、
残りの1枚をシリンダーストッパー用ボルトの台座にするという仕掛け(画像近日公開)。
ちょいちょいと組んで走ってみることに。
・・・・・・変わらん。
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