'98/08/23
'98/08/21
'98/08/15
'98/08/13
'98/08/09
'98/08/01
初門池
| 場所 | : | 門池の南側 |
| 時間 | : | 09:00-12:00 |
| 天候 | : | ぎらぎら |
| 損害 | : | ジグヘッド |
| 備考 | : | がきんちょうっとい |
夜の定番
| 場所 | : | 黒瀬橋下流かなぁ |
| 時間 | : | 忘れた |
| 天候 | : | 知らん |
| 損害 | : | 0 |
| 備考 | : | だぁれもいないねぇ |
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狩野川
| 場所 | : | 黒瀬橋下流 |
| 時間 | : | 忘れた |
| 天候 | : | どうだったっけ |
| 損害 | : | 0(?) |
| 備考 | : | ベイトに慣れたねぇ |
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西方遠征
| 場所 | : | 琵琶湖 瀬田 |
| 時間 | : | 05:30-11:00 |
| 天候 | : | じりじりと |
| 損害 | : | ワーム多数+ラバージグ×1 |
| 備考 | : | ブラックバス(23cm､ 34cm) |
山中湖×2 + 芦ノ湖の3連敗の辱めを雪ぐためにも､
琵琶湖には万全の態勢で臨みたかったのだが､
前夜に一睡も出来なかった｡
非常に残念であった｡
ボートにて開戦｡
岸近くの浅瀬で今回のホストがヒットするも､ ばらしてしまった｡
買ったばかりの水温計は表水温30度以上を示して下がる気配なし｡
とはいえブラックバスの幼魚が水面にただよっていたりする｡
水面まで立ち上るウィードにスクーリングしていると睨み､
ワームにて底を探ったところ､
ヒット｡
23cm程度の小型であった｡
ネットにてランディングした際､
フックが外れてしまった｡
柔らかい竿なので､
フッキングが甘かったようだ｡
ラインを張っていなければ逃げられていたはずである｡
猛省｡
その後は反応なし｡
時間が過ぎるとともに気温も上昇､
水温もさらに上がっているはずであると踏み､
他のバサー同様､
沖に布陣することにする｡
水深約5m｡
ボートの碇は届いていない｡
ベイトタックルにて底を探ろうとグラブをずる引きしてたらヒット｡
ホストにランディングをしてもらう｡
34cm｡
その後はディープクランクを投げたりスピナーベイトを投げたりして遊ぶ｡
バックラッシュ多数｡
結局ホストの終結宣言を受け､
終了｡
ボート屋の情報では全然上がってなかったそうである｡
手こぎボートで初琵琶湖で本命2尾は快挙であろう｡
しばらくにやにやできそうである｡
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新兵器調達〜試験
| 場所 | : | 三園橋下流等 |
| 時間 | : | 21:00-??:?? |
| 天候 | : | 蒸し暑かったかな |
| 損害 | : | 1 |
| 備考 | : | にごいのうろこ×1 |
芦ノ湖にてベイトタックルを投げさせてもらって以来､
｢欲しい欲しいメーター｣がうなぎ上りだったのだが､
「お盆休み返上の欲求不満発散 + 某回路安定祝い」
ということで入手した｡
しかし､ これは難しい｡
なかなか操れるものではないな｡
とはいえ､
スピニングのバスロッドに比べて硬いので､
来れば乗ること必定であろう｡
問題は､ 来させることにあるのだが｡
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芦ノ湖
| 場所 | : | 九頭龍 |
| 時間 | : | 08:30-13:00 |
| 天候 | : | 霧後曇り |
| 損害 | : | ワームを少々 |
| 備考 | : | 水がきれい |
久々の芦ノ湖｡
水が澄んでてきれい｡
岸近くばっか狙ってたけど､
ボート屋の言うとおり､
沖であがってるようだった｡
根掛かり､
木掛かりの連続だったけど､
ナイスキャストもあり御満悦｡
釣れん以上､
そのあたりに喜びを見出さねばやってられません｡
第1回爆釣大会敗者と｡
2回もボートから竿を落としていた｡
"けつかっちん"と言うので13:00で納竿｡
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初ウェーディング
| 場所 | : | 河口水門前 |
| 時間 | : | 15:00(?)-19:00 |
| 天候 | : | 別に |
| 損害 | : | 1 |
| 備考 | : | 寒かったね |
ウェディングではない｡
08/02(日)にアマノにリールの修理を頼みに行くついでに情報収集｡
最近狩野川では良い話は聞かないらしい｡
囚人堀付近でソーダが釣れるらしい｡
ウェーダーの修理については聞くのを忘れてた｡
ごめんちゃい｡
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