Suzuki's hooked on hooking Suzuki.

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'98/07/31(金)

3人

場所:三園橋下流両岸
時間:22:00-03:00
天候:特に
損害:1
備考:ひらりんがにごい(55cm)×1
魚っ気はあったんだけど、 だめでした。 遠路はるばるお越しいただいたのにね。

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'98/07/26(日)

山中湖

場所:山中湖デニーズ沖
時間:06:30(?)-17:00
天候:雨後曇り後晴れ
損害:白い肌
備考:W田師匠が38cmブラックバス×1
初ボート。
1日ネバったけどだめだった。
精進精進。

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'98/07/25(土)

番外編

場所:地蔵堂川滝川橋上流
時間:09:00(?)-13:00(?)
天候:曇り
損害:-
備考:銀輪会 1st ツーリング。 餌釣りでニジマスが入れ食い状態
銀輪会 the 1st ツーリングにて。
ほんとはフライでやりたかったのだけど、 禁漁期間ということで餌釣り。
入れ食い。

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'98/07/23(木)

場所:黒瀬橋下流(看板前、 マンション前)
時間:21:20-22:10
天候:ちょい風
損害:0
備考:2度ほど魚が跳ねたっけ
行く気はなかったけど、 大潮ということでつい...。
魚っ気はあった。 岸際でばしゃばしゃやったのはナマズかなぁ。 分からんけど。
ぽつぽつきたので大急ぎで帰る。

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'98/07/21(火)

お立ち台

場所:黒瀬橋下流〜東急ホテル裏
時間:20:30-22:30
天候:おだやか
損害:0
備考:花火用のお立ち台が作られていた
お立ち台がなければなーんも面白くない夜でした。

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'98/07/20(月)

鯰2

場所:黒瀬橋下流〜水門
時間:20:40-22:00
天候:
損害:0
備考:ナマズ(44cm)×1
山中湖の雪辱戦。 水門前にてナマズゲット。 岸際近くでヒットした。 釣ったというより釣れたって感じ。 山中湖で「写るんです」が弾切れになっていたのに気づかなかったため、 ナマズの証拠写真は、 ない。 でも、 信じてね。

山中湖

場所:山中湖、 とある桟橋
時間:07:30(?)-17:00(?)
天候:雨、 晴れ、 風
損害:1
備考:W田師匠が34cmブラックバス×1
釣れなかった。
W田師匠のベイトタックルを投げさせてもらう。 結構飛ぶようになったけど、 バックラッシュは頻繁。
虎の子のサスペンドミノーをロープに引っかけてロスト。 泣く。

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'98/07/19(日)

新兵器試験

場所:三園橋下流
時間:忘れた
天候:風、 雨
損害:1
備考:なかなかいい感じ
早朝の海釣りは土砂降りのため中止。

夜、 狩野川にて新バスロッドの試験をする。 軽いルアーがよく飛ぶ。 嬉しくなっちゃう。 三園橋の直下でルアーを失う。 降られたので合羽を着て帰る。

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'98/07/18(土)

新兵器調達

場所:三園橋下流
時間:忘れた
天候:風、 雨
損害:1
備考:バックラッシュのため、 ラインを結構失う
よく覚えてはいないのだが、 ラインを切って電車つなぎをしたことと、 ごみ袋に入れたラインが、 帰る途中、 ちゃりんこのギヤに巻き付いてしまったことは覚えている。

山中湖ということでバスロッドを調達した。 狩野川も結構バスロッドでやってる人とかいるし、 お盆には琵琶湖もあるし、 ツール・ド・伊豆半島で行く青野川でもやってみたいし、 ということで調達。 ベイトタックルなんぞも欲しかったのだが、 いろいろ考えてスピニングにした。

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'98/07/15(水)

場所:黒瀬橋〜水門
時間:21:30-23:00
天候:
損害:1
備考:雷が光ったので納竿
相模川氏が上流のポイントを教えてくれたので、 その辺を攻めてみることにした。
  1. マンション前
  2. 看板前
  3. 水門前
である。 1. で、 マンションを間違えてしまい、 ルアーをロストしてしまった。 痛恨事である。
魚に遊ばれてしまった。 目の前で跳ねたりなさる。 御無体である。
結局釣果0。
雷が光ったので帰ることにした。

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'98/07/14(火)

たいどぐらふぁー

場所:三園橋下流
時間:21:30-23:00
天候:
損害:0
備考:にごい(48cm)×1、 相模川兄ちゃん
にごいなんてすくうんじゃなかった。
せっかくの網が魚臭くなってしまった。 キッチンハイターに一晩浸けておいたらにおいは消えたみたいだが、 色も落ちてしまった。
ま、 色なんてどうでもいいか。

相模川よりお越しの釣り師とお話なんぞする。 去年の冬あたりから釣りを始めたということだが、 マニアである。 釣れた時刻をタイドグラフに記入し、 潮汐との関係を割り出したりしている。 「データをとると面白い」とのたまっていた。 やはりそこまでやらねばならぬのだろうか。 って、 釣れないことにはデータのとりようがない。 「月刊ルアー情報」などという雑誌関係で狩野川を訪れる人は多いらしい。 某スギヤマナオキ氏(最初の1尾を釣った時にいろいろ教えてくれた人)が招いているようだ。

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'98/07/13(月)

場所:三園橋〜御成橋、 黒瀬橋
時間:20:30-23:00
天候:風、 帰り際に雨
損害:0
備考:にごい(50cm)×1
全然釣れん。
しかし新しいラインは気持ちよい。 トラブル皆無。
水位は、 斜面の段差が隠れるほど。
なんかあたりみたいなのがあったのでルアーのサイズを下げたらヒット。 まぁたにごいでやんの。
ランディング時にネットを使ってみた。 やっぱり安定感、 安心感が違いますな。
黒瀬橋付近でも投げてみたが、 相変わらずさっぱり。
降り出したので大急ぎで帰る。


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'98/07/12(日)

Say "Gyafun"

某釣り具屋にてランディングギヤ(というのか?)を購う。 といってもどでかい車輪ではない。 折り畳み網とギャフである。 ギャフなんてほんとに使うのかなーとも思うが、 なまずや小物をばらしただけでもがっくしきてることを考えると、 大物のランディングには失敗は許されないと思い直し購入。 ここんとこライントラブルにいらいらさせられてたので、 新しいラインも購入。

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'98/07/11(土)

片桐機長

場所:三園橋下流
時間:20:30-23:00
天候:忘れた
損害:0
備考:にごい(55cm)×1、 ばらし×1
ランディングに失敗した。 またである。 今回はお顔も拝見出来なかった。 狙ったところでかかっただけに、 悔やまれる。 サイズは小さめではあったが。

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'98/07/10(金)

場所:黒瀬橋下流〜三園橋周辺
時間:20:30-22:30
天候:帰り際に降ってきた
損害:1
備考:疲れた
新たなポイントを開拓しようと思い、 黒瀬橋直下からスタート。 何度も藻にルアーをもぎ取られそうになるも、 慎重に対処し逃れる。 三園橋上流あたりでは魚の跳ねる音もしたので、 いるようである。 結局定位置である三園橋下流にたどり着くまで釣れず。 その後も釣れず、 建設中の橋上流で痛恨の根掛かり。 またしてもSARUNAを失う。 ここで戦意喪失し、 竿をたたむ。 帰り道、 降られる。

河原に鼠がいた。

ランディングネットとグローブを調達した。

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'98/07/09(木)

場所:三園橋下流
時間:22:00-23:30
天候:暑かった
損害:1
備考:40〜50cmのナマズを釣り損なう
7月9日であった。

SARUNAサバカラー(レーザー処理)9.5cmFloatingは、 買ったばかりの新兵器であった。 ショアライン等に比べリップが大きいので、 藻に絡ませつつ深場を探ることができる。 3投目、 違和感を感じ、 恐る恐るあわせてみたところ、 ヒット。 なかなかの手応え。
顔を見てナマズであることを確認。 スクーターにぃちゃんたちもおり、 ラインを引っ張ってくれたが、 芦ノ湖で拾ったルアーについてたスナップがひんまがってしまい、 ルアーごとナマズは川底へ消えていってしまった。 ナマズはいいが、 ルアーは痛い。 しかし、 奴は自分でルアーをはずすことが出来るのだろうか。 南無阿弥陀仏。
お互いのため、 ランディングネットとグローブと丈夫なスナップを使おうと決心する。

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'98/07/07(火)

七夕無情

場所:三園橋周辺
時間:21:30-23:30
天候:上々
損害:1
備考:ばらし×1
またまた痛恨事である。 ケアレスミスから大事なルアーを失ってしまった。 自分を責めずにはいられない。

そして、 日曜日と同じミスをしでかしてしまった。 バイトと根がかりの区別くらいはつくようになったつもりだったが、 それは40cmサイズまでの話かも。 昨夜のバイトは、 ほとんど根掛かりとしか思えないものだった。 もったいないことをした。 しかし、へたにあわせて根掛かりだったらさらに悲劇的だし、 難しい判断を迫られるところである。 きめこまかくルアーをキャスト&リトリーブして藻の繁茂状態等を把握しておくしかないか。

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'98/07/05(日)

4匹めゲット

場所:三園橋周辺
時間:20:00-22:30
天候:上流からの風
損害:0
備考:SeaBass(45cm)×1、 相変わらず水位低い
魚っ気はあったが、 いかんせん水位が低すぎて藻との戦いに明け暮れる。
あきらめかけてたらヒット。 活きのいいうちにランディングしようとしてちょこっとへまをする。 45cm。 へっへっへ。
もう一声、 とも思ったが、 まぁ、 よしとしようぢゃないか。
鮎カラーにレーザー処理のミノーが当たり。
その後、 下流より群れで上ってくる魚あり。 藻のあたりで勝手にばしゃばしゃやっている。 ルアーには見向きもしない。

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'98/07/04(土)

ID4

場所:三園橋〜黒瀬橋
時間:19:00-22:00
天候:まぁまぁ
損害:1
備考:水位低い
ルアーを根掛かりにて失う。 久々の痛恨事である。 あいたたた。 水位が下がっており、 藻に絡まる危険性が増大している。
が、 好機到来とする貴兄もいる。 フライ師である。 SeaBassは、 トラウトの如く藻に頭を突っ込んで隠れているので、 そこにルアーなりフライなりを通すのだそうである。
んなことでけるか!

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'98/07/03(金)

場所:三園橋〜黒瀬橋
時間:21:30-00:30
天候:問題無し
損害:0
備考:鯉がばしゃばしゃ
まぁ、 びょんびょん跳ねる奴も見かけたから、 すべてがすべて鯉というわけでもなかろうが、 黒瀬ではだまされた。 鯉が大挙してばしゃばしゃやっていた。 産卵?。

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'98/07/01(木)

小潮&干潮

場所:東急ホテル裏〜三園橋
時間:21:00-23:00
天候:蒸し暑い
損害:0
備考:トップからボトムまで探ったが、 反応なし


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