Suzuki's hooked on hooking Suzuki.

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'98/06/30(火)

最終回スペシャル

場所:黒瀬〜東急ホテル裏
時間:21:00-00:00
天候:風もなく穏やか
損害:0
備考:SeaBass(30cm)×1、 にごい(48cm)×1
へたれとれんでぃどらま(WITH LOVE)の最終回であった。
くっつくに決まっているお二人さんの結末を眺めるか、 ひょっとしたら釣れるかもしれない夜釣りに出かけるか。
出かけてしまった。
魚っ気あり。 ラパラのマグナムやらK-TENやらで遠投するも反応なし。 ショアラインに替える。
三園橋下流でライズがあったが食ってくれないので、 いちかばちかでDDパニッシュ(8.5cm わかさぎカラー サスペンドタイプ)を投げることにする。 2、 3投目でヒット。
30cmいくかいかないかのせいごであった。
リリース時、 なかなか元気にならないので焦ったが、 自力で泳いで行ったから大丈夫だろう。
三園橋と建設中の橋の間に移動してキャスト。 1投目でヒット。 大物っぽくて期待大。 あげてみたらにごいであった。 (;~;)
その後はあたりなし。

満潮後なのか、 水位が高かったので深場を探れるサスペンドタイプ、 橋の下ということで明るかったのでリアルカラーでいこうという"読み"が当たって結構うれしい。
最終回スペシャル(1.5h)をすっぽかしただけのことはあったというものである。 次こそ大きいSeaBassを釣りたいな。

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'98/06/28(日)

新月無情

場所:東急ホテル裏
時間:21:00-00:30
天候:暑い、 風も時々
損害:0
備考:新アイテム(?)調達
暑い日であった。
午後よりS藤師を訪ねる。 カサハラで新アイテムを調達。 ボーナス前に1匹釣れれば買おう、 と思っていたものである。 狩野川河口で早速練習。 難しい&体力不足。 がんばらねば。
潮が満ちてきて足を濡らす羽目になった。 冗談でなく、 気をつけねばならぬなと思った。
夜は、 出動。 あっちこっちであがっているのにな。 しかも新月で好条件らしいのだが、 釣れんのぉ。

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'98/06/27(土)

3匹めは...(;~;)

場所:東急ホテル裏
時間:18:30-23:00
天候:風強し(下流からの風)
損害:0
備考:師匠登場。 にごい(?)×1
YATを見てから出動。 フライ師と情報交換。 黒瀬で70cm級があがったらしい。
東急ホテル裏に到着するとすでに先客あり。 あちゃーと思ったら、 S藤師であった。
建設中の橋げたで42cmのにごい(?)を釣る。 念願の3匹めは、 外道であった。 (;~;)
風強し。 途中からやる気をなくしてだべりながらキャスティングを繰り返す。
ルアー師が2人ほど連れていた。 昨日のスクーター兄ちゃん達も三園橋下流で2匹めを狙っていた。
雷が光ったので、 帰ることにした。

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'98/06/26(金)

Go ahead, Make my day, please!

場所:東急ホテル裏等
時間:21:30-01:30
天候:風強し(下流からの風)
損害:0
備考:バイト×1、 74cmSeaBass上がってた
NOVAの後、 東急ホテルの裏に直行。 初めて"対岸"に行ってみた。 風が強くて流れが読みにくかった。 日を改めて試してみよう。
ライズがあったので、 いるとは思ったが釣れず。 岸沿いを流してバイトあり(鮎カラーミノー)。 焦ったか、 フッキングに再び失敗。 悔やまれる。
スクーター兄ちゃん達が74cmをあげていた。 先のライズはこいつのものであったか。 三園橋のやや下流とのこと。
その後、 黒瀬橋までの区間でねばったが反応なし。
強風のため、 バックラッシュ数多。

この悔しさをばねに頑張ろう。


※ 夜中に直行便ニューヨークをたまたま見た。 例の爆釣ルアー(ばんじょーみのー)の宣伝をしていた。 酔った勢いでTEL番号を控えてしまった。 ...Will it make my day?

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'98/06/25(金)

3匹め...ならず

場所:東急ホテル裏
時間:21:30-23:00
天候:曇り、 霧雨?
損害:0
備考:新月に近いはずだが妙に明るかった。
橋げたの下を中心に探ってみたが、 反応なし。 それよりも岸近くに中くらいのがいると判断し、 鮎カラーミノーで岸沿いを探る。 バイトはあったが、 頭を振られてばれてしまった。 SeaBassかどうかは不明。
夜釣り師は4人ほどいただろうか。

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'98/06/24(水)

大潮ヘーハチロー

場所:東急ホテル裏
時間:20:00-23:00
天候:曇り
損害:0
備考:満潮後、 水位高かった
数日間の雨でかなり増水してたようだ。 親水公園っぽく整備されている箇所にまで枯れ草やごみがあった。 あの一帯は水没したのだろう。
満潮後ということもあり、 水位は高かったがいつもくらいの水位に戻った。 夜なので水の濁りまでは確認できなかったが、 それほどひどくはなかったのではないか。
小魚は流されちゃったかなとも思ったのだが、 いつもの所にいた。 中くらいのサイズらしき魚もいたけど、 SeaBassは、 跳ねもしなかった。
釣れなかったことも、 貴重な情報である。 ショムニを見逃したのは、 ちと痛い。

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'98/06/20(土)

狩野川堪能

場所:狩野川(黒瀬橋〜河口)
時間:18:00〜01:00
天候:うす曇り? ほぼ無風
損害:ルアー×1(翌日回収するもリップ破損)
備考:SeaBass×1(31cm)
7時間ねばってちっこいのがやっと一匹。
他の夜釣り師達も苦戦を強いられていた。 その中での一匹は貴重かも。 今度は口に針がかかっていたので満足。 予想と違う所でかかったので、さらなる精進が求められる。

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'98/06/17(水)

忘却の彼方

確か、 夜釣りに出かけたように思うんだけど、 損害等、 記憶にない。
しかし、 ショムニを見逃していることからも、 夜釣りに出かけたことは確かである。

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'98/06/16(火)

場所:東急ホテル裏
時間:20:30-23:00
天候:風強し
損害:橋がかりにてK-TEN×1
備考:索敵行動中の某S師と遭遇
へたれとれんでぃどらま(WITH LOVE)を見損なってしまった。
が、 後日、 だいたいわかった。

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'98/06/13(土)

軍備増強

第1回爆釣大会覇者として挑戦者を迎撃する地位に立った以上、 半端な装備は許されない。 機動力のアップを図るため、 ベストを調達。 夜間の作戦行動を強いられることが多いのでライトも入手した。
第2回爆釣大会に向けてさらなる精進が必要。

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'98/06/12(金)

第2次沼津港湾急襲〜第2次狩野川夜間襲撃

場所:沼津港湾〜狩野川下流
時間:19:00-24:00
天候:曇りか
損害:ルアー×2、 ライン
備考:SeaBass×1(52cm)
1投目よりライントラブル発生。 ABSははったりか。 さっき買ったばかりのルアーを失うのは、 つらいものである。 2個目は港湾にて。 夜釣り(餌)と絡んだので見捨てた。
心に傷を負って川沿いに帰途に着く。
途中、 東急ホテルの裏あたりでルアー師、 フライ師を見かけ、 ごいっしょさせてもらうことにする。 建設中の橋げためがけてキャスト。 根掛かり極めて多い。 2000円のK-TENを見限る覚悟で引いたところ、 釣れた。
"身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ"
フライ師に写真をお願いし、 ルアー師より情報を得る。
胸びれとおなかにフックがかかっていたのが悔やまれる。
もう一人の爆釣大会実行委員に電話にて報告。

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'98/06/07(日)

東京ベイエリア海戦

場所:葛西臨海公園西なぎさ
時間:4:00-6:30
天候:曇り時々小雨、 めっちゃさぶかった
損害:ミノー×2
備考:連れが防寒防水対策不備のためやむなく撤退


沼津港湾急襲

場所:沼津港湾(我入道側)
時間:18:30-20:00
天候:曇り、 夕焼け&富士山の絶景
損害:バイブレーション
備考:目的地発見に手間取る、 寂寥感漂う場所のため、 早々に撤退


狩野川夜間襲撃

場所:狩野川(三園橋〜黒瀬橋)
時間:20:30-22:30
天候:星空
損害:プラグ×2
備考:水草多し、 1キャスト1水草、 "藻釣り師"を名乗るのも一興か


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'98/06/06(土)

新兵器調達

同期入社のシーバサーに言わせると、 狩野川は「聖地」なんだそうである。
そう言われてみれば、 巡礼者と思しき人々が河口付近で夜遅くまで祭祀道具を振り回しながら沐浴をしているのにも納得がいく。
その「聖地」にあって、 それなりの道具立てをしておれば、 釣れるか釣れないかは本人の腕次第、 ということになるわけである。

ということで、 "それなりの道具立て"をするために某釣り具屋に足を運んだわけである。

竿:9feet、 固め、 メーカーは忘れた
リール:DAIWA S-3000iA、 奮発してみた
:14lb. 最初は太めがよい、 という店員の勧めによる
ルアー:ラパラ等3ヶ

後は投げるだけである。

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