爆釣大会参加者各位
第3回爆釣大会を以下の様に開催します。。
大会実行委員長 M本T郎
第3回爆釣大会要領
期間:平成10年10月3日(土)午前0時
〜平成10年11月3日(祝)午後12時(全32日)
(但し、責務履行日より32日以前の釣果は無効)
種目:海水魚部門、淡水魚部門、無差別級部門
釣方:擬餌、ルアー等を用いる
責務:
爆釣大会終了後、参加者は勝者の指定するテリトリーに赴き
釣りの交流を深めることとする。
勝敗:
「海水魚部門」:ポイント制
30cm未満 0点
30cm以上40cm未満 3点
40cm以上50cm未満 4点
50cm以上60cm未満 5点
60cm以上70cm未満 6点
70cm以上80cm未満 7点
80cm以上90cm未満 8点
90cm以上100cm未満 9点
100cm以上 10点
シーバス・・・・・・×1.0倍
その他の海水魚・・・×0.5倍
「淡水魚部門」:ポイント制
基本点数
20cm未満 0点
20cm以上30cm未満 2点
30cm以上40cm未満 3点
40cm以上50cm未満 4点
50cm以上60cm未満 5点
60cm以上70cm未満 6点
70cm以上80cm未満 7点
80cm以上90cm未満 8点
90cm以上100cm未満 9点
100cm以上 10点
ブラックバス・・・・×2.0倍
その他の淡水魚・・・×1.0倍
「無差別級部門」:長さ
対象魚の全長に係数を乗じた値を計算し、
各自の最高値を用いて勝敗を決定する。
シーバス・・・・・・×1.0倍
その他の海水魚・・・×0.5倍
ブラックバス・・・・×2.0倍
その他の淡水魚・・・×1.0倍
例)
45cmのブラックバス>70cmのシーバス
100cmの琵琶湖大ナマズ=100cmのシーバス
40cmのブラックバス>150cmの太刀魚
注意事項:
1)生き餌等による釣果はポイントにはならない。
まき餌も同様である。
2)発動機付船体の利用は禁止(手漕ぎ、ヨット等はOK)
3)釣り人を対象にした護岸工事、放流等行っている場所は、
費用(円)を1000で割ったポイントを、釣果一匹当たり減算する。
小数第2桁以下切り捨てで、最低値は0ポイントである。
案内料も減算の対象である。
但し、ボート等用具のレンタル代は含まない。
例)
海釣り公園(500円)で50cmのシーバスを釣った。
5×1倍 ー 0.5 = 4.5 ポイント
芦ノ湖(500円)で30cmのブラックバスを釣った。
3×2倍 ー 0.5 = 5.5 ポイント
管理釣り場(4000円)で40cmのトラウトを釣った。
4×1倍 ー 4.0 = 0.0 ポイント
インストラクター(6000円)の案内で、40cmのブラックバスを釣った。
4×2倍 ー 6.0 = 2.0 ポイント
4)汽水を好む魚は、本来の生息地でポイント計算する。
例)
シーバス:海水魚
ボラ :海水魚
ニゴイ :淡水魚
マルタ :淡水魚
5)人の手を借りて魚の取り入れをしたら、ポイントにならない。
(某HP大会の規則流用。)
6)釣って持って帰るも、リリースするも自由である。
但し、持って帰るなら必ず食べなければならない。
魚拓を取るだけで、食べなければ、ポイントにはならない。
7)メジャーで計測していない釣果は、ポイントにならない。
8)無差別級部門に関しては、、写真の添付が望ましい。
以上
結果:76cmのシーバスを鈴木が釣り上げ、 勝利。
結末:ごたごたしてて、 敗者の責務履行は延期中。
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