第10話
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| あらすじ |
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| 学院中は、セーラの父のダイヤモンド鉱山のことでもちきりだった。そんなセーラに対して、ラビニアは、皮肉をこめて「ダイヤモンドプリンセス」というニックネームをつける。その一方で、学院の有力な後援者として期待をするミンチン先生は、セーラのために盛大な誕生パーティーをひらくことを決める。ミンチン先生は、セーラにドレスをプレゼントしようとセーラをつれて街へ出た。 |
| 次回予告 |
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| 院長先生が、誕生パーティーを開いて下さいました。が、楽しかった時も束の間、深く悲しい知らせを聞かされることになるのです。 |