「小公女セーラ」

第10話

第9話へ戻る 第11話へ進む

サブタイトルリストへ戻る



あらすじ
 学院中は、セーラの父のダイヤモンド鉱山のことでもちきりだった。そんなセーラに対して、ラビニアは、皮肉をこめて「ダイヤモンドプリンセス」というニックネームをつける。その一方で、学院の有力な後援者として期待をするミンチン先生は、セーラのために盛大な誕生パーティーをひらくことを決める。ミンチン先生は、セーラにドレスをプレゼントしようとセーラをつれて街へ出た。

次回予告
 院長先生が、誕生パーティーを開いて下さいました。が、楽しかった時も束の間、深く悲しい知らせを聞かされることになるのです。