「小公女セーラ」

第9話

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あらすじ
 セーラから素敵な王子様の話を聞いているクラスメートを横目に、一人不愉快に思っているラビニア。セーラとラビニアの仲は、どんどん険悪になっている。そんな時、セーラの部屋でお茶会をひらくことになるが、そこへ一通の手紙が。セーラの父ラルフからだ。手紙には、新しくダイヤモンド鉱山の仕事をはじめると書いてあった。

次回予告
 ダイヤモンド鉱山の話を知ったミンチン先生は、喜び勇んで、私の誕生日のためにと、プレゼントを選びに街へ出たのですが・・・。