「小公女セーラ」

第４話

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あらすじ
教室でデファルジュ先生のフランス語の授業がはじまっている。学院で一番フランス語の苦手なアーメンガードはうまく読めずに困っていた。ラビニアたちに笑われている彼女に、セーラはやさしくはげまし仲良くなる。そんな時、アーメンガードが伯母さんの誕生日だからあそびにいかなくてはと言い出すのだったが･･･。

次回予告
泣かないでロッティ、お願いだから。そうだ！ いいことがある。セーラがママになってあげるわ。ほうら、もう悲しくないでしょ。