第3話
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あらすじ |
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セーラがはじめての授業に出る日。クラスメートたちの間では、お金持ちの新入生のうわさでもちきりだったが、ただ一人この学院の代表生徒ラビニアだけは、面白くなさそうだった。フランス語の授業でちょっとした出来事が起こった。セーラがフランス語が苦手と思い込んでいたミンチン先生の前で、セーラは上手にスピーチしてしまったのだ。すっかり恥をかかされてしまったと怒るミンチン先生だった。 |
次回予告 |
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新しい教室の、大勢の友達に囲まれながらも、なかなか気持ちの通じる相手が見つかりません。そしてとうとう・・・ |
補足資料 | |
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