名 前 | 説 明 |
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洋服屋の主人 (声:神山卓三) ![]() |
セーラにエミリー人形を好意的にプレゼントしてくれた、洋服屋の主人。結局本編中では名前は一度も出てこなかった。その後も何度か登場し、セーラの窮地を救ってくれる。 |
花屋のおばさん (声:丸山裕子) ![]() |
ピーターの知り合いで、気風のいいおばさんである。セーラのことをとっても気に入っていて、いつもセーラを気にかけてくれる。 |
ジャネット (声:向殿あさみ) ![]() |
ドナルドの姉で、礼儀正しい女の子。 |
パン屋のおかみさん (声:峰あつ子) ![]() |
セーラが、自分で買ったパンをお腹を空かせている貧しい女の子に、ほとんどあげてしまうのを見て、天使のような子だと思う。 この第23話「親切なパン屋さん」の伏線が、最終回にも用意されていて、実に心温まるエピソードである。 |
アンヌ (声:本多知恵子) ![]() |
セーラからパンを恵んでもらった女の子。この出来事がきっかけとなり、パン屋さんで働けるようになったことが最終回で明らかになる。 |
イライザ (声:片岡富枝) ![]() |
アーメンガードのおばさん。薬の調合が上手。彼女の薬のおかげで、セーラは命拾いすることになる。 |
バロー (声:藤木譲) ![]() |
ラルフ・クルーの弁護士。セーラの父親が破産すると、セーラの持ち物を全て取りあげてしまい、身寄りのなくなったセーラをミンチン女学院に押しつけてしまう。 |
マリエット (声:高木早苗) ![]() |
セーラ専任のメイド。セーラの破産に伴い、ミンチン女学院を辞めさせられてしまう。 |
ドルシラ (声:津島瑞穂) ![]() |
ミンチン女学院の生徒。お父さんは炭坑の重役。 |
リンダ (声:坂本千夏) ![]() |
ミンチン女学院の生徒。お父さんは鉄道会社の技師長。 |
クリステル (声:梨羽由記子) ![]() |
ミンチン女学院の生徒。マンチェスター出身。 |
ダイアナ![]() |
ミンチン女学院の生徒。とてもおしゃれさん。 |
ジェニファ (声:神田和佳) ![]() |
ミンチン女学院の生徒でセーラのクラスメート。いたずらっこ。 |
ペネラビ![]() |
ミンチン女学院の年少生徒。お医者さんの子。 |
ジェイン![]() |
ミンチン女学院の年少生徒。お父さんは工場長。 |
スーザン (声:高木早苗) ![]() |
ミンチン女学院の年少生徒。軍人さんの子。 |
市長夫人 (声:花形恵子) ![]() |
セーラのことを、とても気に入っている。 |
98/11/01 「セーラの部屋」との合併により引き継いだものです。 |