中小企業診断士(休止中)勉強日誌(2004年6月)

作成日: 2004-06-01
最終更新日:

中高年の起業

NHKテレビを見ていたら、ある番組で中高年の起業について特集があった。 解説者には中小企業診断士の大野敏夫さんが出ていた。 こちらの方はなんと、私と同じく越谷市にお住まいである。

大野さんは中高年の起業で大事なこととして5点挙げられていた。 その5点のうち、もしこれから私が起業するとした時、確実に守れるものは何か考えてみた。 答は「休養をとる」だけである。

なお、この番組で法人格としての企業組合が紹介されていた。この企業組合は、 旧制度の2次試験「中小企業対策」でむりやり覚えたことばだった。懐かしかった。 (2004-06-26)


スーパーの品揃え

昼に弁当を買うときは、魚屋の弁当か、スーパーマーケットの弁当である。 スーパーの弁当のときは、410円ののり弁当か、210円の卯の花+210円の太巻の組合せのどちらかにしている。 (いずれも税込み) この太巻は以前は250円(税別)で5切あった。現在の太巻は4切である。1切れあたりの単価は変わらないが、 4切にしたことでよくなっているのだろうか、 私は、5切のときは太巻しか買わなかった。4切のときは、一緒に卯の花も買っている。 4切だと、少なそうな気がするからだ。ということは、スーパーの策略にまんまとはまっているのだ。 (2004-06-01)


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MARUYAMA Satosi