中小企業診断士(休止中)勉強日誌(2003年5月)

作成日: 2003-05-20
最終更新日:

設備保守

私の家の蛍光灯が付かなくなった。つれあいが蛍光灯を買いに行ったら、 「グロー管がありますか、ないですか」と聞かれたという。 つれあいはわからなかったので私の勤務先に電話したが、たまたま私は席をはずしていた。 帰ってくると、つれあいが怒っていた。「蛍光灯を変える時には、 ちゃんとグロー管のあるなしをきちんと言いなさい。まったく、子供の使いじゃないんだから。」 私は「わかった。これはグロー管がないやつだから、それを言わなかったのは悪かった。 あしたは店の人にそういってね。」 つれあいは翌日グロー管のない型(ラピッドスタート型)を買いに行った。 私が帰宅して、交換しようとした。念のため確認したところ、蛍光灯の台座に「グロー型」としっかり書いてあった。 さらによく見ると、金属の円柱が見えた。これがグロー管であった。つれあいに謝った。 つれあいはさらに怒ったが、これ以上書くと差し障りがあるのでここまでにする。

この失敗は以前にもあった。 グロー管が切れていると思って買いに行ったら実はグロー管は正常で蛍光灯が切れていたことがあった (その逆かもしれない)。これからはグロー管の有無をよく見ると共に、 どこにどんな電球や蛍光灯があるかを調べておこう。 蛍光灯技術を調べるとともに、管理台帳を作らないといけないかな。

お便り

私の診断士関連ペ−ジを見ている方から御便りを頂いた。 この方は無事試験に合格されたとのことだった。 お礼の電子メールを出したのだが、宛先人不明で戻ってしまった。 もしこの記事を見ていらっしゃるなら、 申し訳ありませんが再度メールを送って下さい。

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MARUYAMA Satosi