中小企業診断士受験勉強(2000年2月) |
作成日:1999-01-08 最終更新日: |
ここにはこんなおちゃらけたことしか書いていないが、某掲示板にはまじめなことを書いている。 さてその某掲示板をのぞいた某氏がなかなか手厳しいことを書いていたので、少し熱くなって長く書いてしまった。 それなので今日はこれでおしまい。
テレビを見ていたら、中小企業を地元の信用金庫や信用組合が応援しているという。 商工会や商工会議所は何をしているのか、とつれあいにいってみた。 つれあいは「商工会議所はお役所だからねえ」と嘆いていた。 なんでも、つれあいが広島にある企業に勤めていた時、原産地証明を取りに行った先が商工会議所で、 そのときの対応が悪くて未だに根に持っているのだ。
越谷市にあるのは商工会議所ではなくて商工会だった。 越谷市商工会(www.koshigaya-sci.or.jp)のチラシが入っていたのでわかった。 このチラシにはホームページやメールアドレスも書いてあった。ふむふむ。
今日やったことは豆まきぐらいで、それ以上のことは何もしていない。 下らないことを2題書いてお茶を濁しておく。
ある未開の村ではこどもたちが寒さ知らずで裸で元気に外を走り回っていた。 ところがこのこどもたちは字が全然読み書きできない。 そこで読み書きできるようにと先生が来て文字を教えたところ、 文字を覚えたこどもたちは裸のままで寒がってしまったという。
日本の詩人がロシアの詩人に、ぜひとも日本で朗読をしに来ないかと誘った。 ロシアの詩人はぜひとも、と答えた。日本の詩人が「スケジュールを念のため手紙で送ろうか」と尋ねたところ、 ロシアの詩人は「頼むから紙は勘弁してくれ」と悲鳴をあげたのだそうだ。
次はまじめな話。埼玉県の某製作所は障害者をたくさん雇っていたが、ある日突然倒産。 障害者雇用金をたくさんもらったまま経営者はとんずらしてしまった。どうもその会社は 埼玉県下請企業振興公社からも多額の金をもらっていたらしい。ふてえ野郎だ。
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