企業診断ニュースを読む(2003年6月) |
作成日: 2003-06-06 最終更新日: |
コンサルティングを行なうにあたって、著者さんがある企業に対して次のようなアドバイスをしている。 「年賀状は元旦に届くように出すのが社会のルールだ。しかし(中略) 時期をずらして寒中見舞いにしてはどうか(後略)」
私の家族はまさにこれを実践しているのだけれど(註)、 評判はどうだろう。年賀状を出さないことで「こいつらは仁義も知らないやつだ」と思われているかもしれない。 それを承知で、年賀状は当分出さない。著者が、どういう理由で寒中見舞いを勧めたのかについては、 本誌を参照願いたい。
註:私達は、出す時期は寒中見舞いではなく3月としていた。しかし、2003年より「さくらめーる」がなくなったので、 2004年からは暑中見舞い(かもめーる)にする予定である。
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