と、いうわけで。
コアファイターで約1時間15分、北海道に到着〜。
フゥ〜〜ンフゥ〜〜〜〜ン・フフフフフゥ〜〜〜ンフゥ〜〜〜ン
フフゥ〜〜〜ン・フフフフフゥ〜〜〜〜〜ン・・・・
フフフフゥ〜〜〜ンフフフフフゥ〜〜〜ンフゥ〜〜〜ン
フフゥ〜〜ン・フ〜〜フフゥ〜〜〜ン・フ〜〜フフゥ〜〜〜〜ン・・・
ハラララララァ〜〜〜〜〜〜〜ン
ハラララ〜〜〜〜〜〜ン
ハラララ〜〜〜〜〜〜ンラ
ハ〜〜〜ラ〜〜〜ラ〜〜〜ラ〜〜〜〜〜〜ン
ハラララ〜〜〜〜ン
フ〜〜ル〜〜〜フ〜〜〜フ〜〜〜ルル〜〜ン
ハララララハラララハララララ・・・・
・・・・・・チェーン・・・外れた・・・か?
・・・・直してやっか?
「純くんスゴーーーーイ♪ 『ペンチ』って呼ばれてる意味やっとわかったわ♪」
やったゼ! やったゼ やったゼ やったゼ やったゼ・・・
やったゼ! やったゼ やったゼ やったゼ やったゼ・・・
やったゼ! やったゼ やったゼ やったゼ やったゼ・・・
・・・・長い。(長いしコア。)
というわけで、
ココが僕の実家です。
高校3年まで住んでました。
うそうそ。
<五郎の丸太小屋>
です。
ここは富良野の麓郷の森・・・
そして風力発電の家。
純が五郎の誕生日にレイちゃんちの倉庫で作った
中華鍋製の風車が屋根に付いております。
んで石の家。
五郎が丸太を100万で売ってしまって、そのあとで
「ああ、石で作ればいいや〜ん」というわけで
石で作った家です。
「誠意って、なんだろう・・・」
そんなことを考えるぷう太さん。
というか、「北の国から」観てないひとには何が何やらな
今回の多摩川ぷう太ダイナミック富良野編。
富良野岳だか、十勝岳だか・・・なんかそのへん。
5月だというのにすごいことになってます。
「YAHOOOOOOOOO〜〜〜〜!!!」
「オークショ〜〜〜〜〜〜ン!!!」
ヤフーオークション。
一面雪野原。
「オッス、おら〜のはらしんのすけ〜〜〜。」
とりあえず似てないモノマネでお茶をにごすぷう太さん。
グーグーガンモと並んで、「2大どーでもいいモノマネ」を聞かされ、
ダレ気味のナゾドウブツとなにものか。
見てーー! 見て見てーーーーっ!!
ハシャギまくりのまくわうり。
何かいいことでもあったんでしょうか。
こうしている間にも、同級生は次々に結婚し、
10代の犯罪は多発し、
デヴィ夫人は芸能レポーターのカツラを剥ぎ取っているというのに・・・
はぁ〜、北海道はでっかいどう・・・
とりあえずボソッっと言ってみるぷう太さん。
誰も聞いていませんぞ。
このあと温泉に行きました。
露天風呂でした。
気持ち良かったです。