何を食べたかすぐ忘れる母親でさえ印象に残るぐらい美味しいハングリータイガー。
母親の娘時代にはビフテキはぜいたく品の代表だったみたいです。
その母親のADLが低下してからは、ハングリータイガーにしばらく行っていませんでした。
個室があること、さらにはパーティーメニュー（4500円）もあることに今年気付き、
私の強い希望が、事務長の好みを押し切り、
今年のクリニックの忘年会は12月1日にハングリータイガーで行いました。
まずは梅酒（ノンアルコールもあり）で乾杯。
前菜という名前のサラダの次に、
サラダという名前のサラダ。
次がグリル。
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牛リブロースと仔羊のグリル・ソーセージ・フライドポテト。
スープ（ポタージュまたはクラムチャウダー）。
ステーキ（サーロインまたはフィレ）。
アイスとコーヒーまたは紅茶。
私は全量摂取できましたが、
職員は、ソーセージ・フライドポテトと、ステーキの一部を残していました。
肉食系男子向けで、女子会向きのメニューではなかったようです。
美味しかったとは言ってもらえたので、量の問題かもしれませんが。