泌尿器科医・木村明の日記


あゆみが丘~東京都市大学~中川駅


昨日は母親のところに行くのに、新石川立体からあゆみが丘へ。

これで、一応都筑区の全町名を漫遊した事になりました。ただし1~7丁目というふうに分かれている町のすべての丁を歩いたわけではありませんが。

あゆみが丘は、牛久保町の山と谷のために港北ニュータウン中心部には出にくい町でした。

246によってあざみ野・たまプラーザとも隔てられていて、車でクリニックに行くなら鷺沼が便利なんでしょうかね。

牛久保町の谷を下り(時代劇のロケもできそうなところでした)、日吉元石川線の下を潜る道路を通って牛久保2丁目へ。

去年まで武蔵工業大学という名前だった東京都市大学の正門前へ。

大学の名前を変える手間は大変だったでしょうね。

当院が標榜科目を変えるとすれば、クリニックの名前も変えなければなりません。

「木村泌尿器皮膚科の皮膚の上に棒線を引くだけでいいよ」、と酒の席で言われたことがありましたが、そういうわけにも行きません。

やはり、縮小路線ではなく、スタッフ3人体制維持のために、アイデムに広告を出すことにします。

大学の正門前からは、クリニックの電柱広告を頼りに、中川駅を目指しました。

数軒のクリニックの矢印のおかげで最短距離で中川駅に着きました。

みなさん結構広告費を使っているんですね。

中川駅から緑道に入り、ライフアンドシニアハウス港北~杉山神社~矢崎橋~荏田農協~赤田西公園で帰宅。

午後は嶮山スポーツガーデンで3セット。3連勝。うち1試合は6-0。

週2回テニスをする → ミスをしなくなる → 上手い人も遊んでくれる → また行きたくなる

テニスをたまにしかやらない → ミスで自滅する → 友達が一緒にプレーするのを嫌がっている(視線が合うのを避けている)のがわかる → 人間関係に疲れる → ジョギングの方がマイペースで気楽

嶮山スポーツガーデンの会費を無駄にしてはいけません。
国際超音波医学会で演題発表のため、8月29日から9月4日まで休診です。
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