本当に起こると結構大変
可能性としては起こりうる合併症。
でも幸いなことに、開業3年半起こりませんでした。
可能性1%以下の合併症でも、100例やれば起こりうるわけです。
だいぶ前に、
予行演習していたこと、
院長室がどんどん狭くなっても、
車椅子はクリニック内に置いておいた事、
そして、お忙しいのに受け入れを快諾してくださった大学病院の先生の存在、
すべてが幸いし、迅速に対応できました。
個人情報が絡むので、詳しくは近々
関連するホームページでお知らせします。
疲れた1日でした。午後1番にいらした患者さん、お待たせしました。
亜沙郎先生、ありがとうございました。
2008年11月4日の院長ブログ原稿
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