東又大滝上2の滝(仮称)
分岐瀑、落差約6m
東又大滝上1の滝の100mほど上流に懸かる滝。
滝は2条の分岐瀑で、向かって左側が主流である。
滝壺は楕円状であり岩に取り囲まれ滝の落差の割に大きい。
滝壺の雰囲気がよい滝である。
この滝のすぐ下も落差4mほどの小滝となっており、この小滝を含めれば合計10mの2段の滝ともいえるだろう。
写真データ:(040125-1 No18)
2004.1.25
ミノルタα7
ミノルタAFズーム24〜105mmF3.5-4.5(D)
f=13
s=2秒
+1.0EV
CPL
三脚・レリーズ使用
フジクロームベルビア100
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