東又大滝上1の滝(仮称)
段瀑(3段)、落差約12m
東又大滝の200mほど上流に懸かる滝。
3段に分かれた段瀑で各段は渓流瀑状である。
落差は上から約8m、2m、2mの計12mほどである。
3段目には深い滝壺がある。
左に写真は山の中腹から撮影したもので上段が写っている。(写真上部の小さな滝に見えるものはこの滝には含まれない)
なお写真ではよくわからないが上段は2条に分かれて落ちている。
写真データ:(040125-1 No36)
2004.2.1
ミノルタα7
ミノルタAFズーム24〜105mmF3.5-4.5(D)
f=16
s=1/6秒
+0.5EV
CPL
三脚・レリーズ使用
フジクロームベルビア100
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