第1章 上海の素顔
市内へ向かうためのバスを探し始めましたが、これがよく分からん。それらしきバスに乗り込んだのはいいのですが、これが途中で終点となって降ろされてしまいました。
やむをえず南京東路の方角へ歩いていくことに。
歩いている内にだんだん暗くなってきて、「まずいな〜。しょっぱなから野宿かな〜。」と多少あせりがでてきました。
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