1999年5月6日 (木) 晴れ一時にわか雨
鳩ノ巣渓谷・御嶽山(奥多摩)
そろそろ新緑の季節。
これを撮らぬ手はなかろうと、気軽に電車で行ける奥多摩行きが決定。
ところが思っていた以上に乗り換えが多く、しかも撮影の何たるかを
知らない私はばっちり寝坊をし、挙句の果てに突然の雨に見舞われて、
まさに泣きっ面にハチ。ただただ笑うしかなかった。
しかしなんとか現地につく頃には天気も回復。
カメラを片手に歩き出す。
人も少なく、穏やかな日和ではあったが、
1枚目のシャッタ−を押した時にはすでに太陽は頭の真上。
せっかくの新緑もこれでは台無し。
と、写真の不出来を太陽のせいにすることもできるのだが、
実は、長く人物のスナップばかり撮ってきた私にとって、
風景の一部を切り取って何かを表現する、というのは
とても難しいことなのだということをようやく理解した。
加えて、何かを撮りたいと思う時に、1本のレンズでは
かなり制約がでてくることもわかってしまったのだった。
”写真って、お金がかかるんだなあ。とほほ・・・。”
そして数日後、私の手元には、ピカピカの望遠レンズが
ちゃっかりお目見えしていたのだった。
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カエル岩、ぴよ−ん の図
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