図書カード
1990年12月から発売された。つり銭の処理が不要なため、図書券(2005年10月1日販売を終了)に代わって主流となっている。正式名称は「全国共通図書カード」で、日本図書普及株式会社の登録商標となっている。 大きさは86mm×54mm、上部に残額の目安が印刷されており、パンチ穴が開けられる。多くの書店で利用可能だが、個人経営の書店の一部やコンビニエンスストアなどでは利用できない。
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額面 1万円券 5千円券 3千円券 2千円券 1千円券 五百円券
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図書カードApr20.2007 |