ピート・カレンダー

1998年度版
	イギリスOLIVER BOOKS社製。ネット・オークションで獲得。Ａ３判。 他の年度のものもないか問い合わせましたが、この年限定でした（他の年は他のプレイヤー)。ショボーン…。 最下段に日付がありますが、スキャナーに入りきらなかったので割愛しました。
▲１月　95年ウインブルドン	▲２月　97年全豪オープン	▲３月　97年全豪オープン
▲４月　97年全豪オープン	▲５月　94年ＵＳオープン	▲６月　97年全豪オープン
▲７月　92年ＵＳオープン？	▲８月　97年全豪オープン	▲９月　96年ウインブルドン
▲10月　97年？	▲11月　94年ウインブルドン	▲12月　95年ウインブルドン？

2002年度版
	一念発起して、「長年の野望」に挑戦。悩み、嘆き、ヒステリーを起こしつつも、雑誌の説明と夫の助力で完成。未だに私がこれを作れた事が不思議。「渾身の逸品、魂の傑作！」と自画自賛？ ＊データはメインの写真についてです。
▲表紙　Studio Harcourt(95年パリ・インドア時撮影)
▲1月　「InStyle」2000年9月号	▲2月　「GQ」98年8月号	▲3月　「ace」2001年10月号
▲4月　「WORLD Traveler」 　　　　2000年6月号	▲5月　「Hello!」96年9月28日号	▲6月　「ace」2001年10月号
▲7月　99年ウインブルドン	▲8月　「New Weekly」 　　　　97年1月20日号	▲9月　「InStyle」2001年2月号
▲10月　2000年GQアワード	▲11月　98年ハノーバー	▲12月　「InStyle」99年12月号

2003年度版
	前年の好評？に気を良くして、再び挑戦。制作過程には慣れたものの、前年に秘蔵写真を大放出したため、写真の選択に苦慮。
▲表紙　「GQ」2000年11月号
▲1月　「WORLD Traveler」 　　　　2000年6月号	▲2月　2000年	▲3月　「WatchTime」 　　　　2002年8月号 ＊写真は裏焼き！
▲4月　「TRAVEL&LEISURE 　　　　Golf」99年9・10月号	▲5月　「Tennis Week」 　　　　98年12月17日号	▲6月　「WatchTime」 　　　　2002年8月号
▲7月　98年ウインブルドン	▲8月　「ace」2002年10月号	▲9月　「australian tennis」 　　　　2002年10月号
▲10月 「THE MILK MUSTACHE BOOK」 　95年10月13日撮影	▲11月 Animal Rescue Foundation 　2000年カレンダー・5月	▲12月　「SELF」 　　　　2002年12月号

2004年度版
	苦し紛れ？の2004年版。集めまくった雑誌をひっくり返して、載せる写真を探しました。ソフトフォーカスという手法を用いたのが、私なりの苦心の跡？
▲表紙 「US TENNIS」2000年9月号
▲1月　「GQ」 　　　　1998年8月号	▲2月　「WORLD Traveler」 　　　　2000年6月号	▲3月　「Ray Ban CM」 　　　　1994年
▲4月　「GOLF MAGAZINE」 　　　　2003年9月号	▲5月　「NIKE CM」 　　　　1997年	▲6月　「French tennis」 　　　　2003年11月号
▲7月　「BRAVO Sport」 　　　　1999年	▲8月　「French tennis」 　　　　2003年10月号	▲9月　「US TENNIS」 　　　　2002年10月号
▲10月 「The Sunday Times Magazine」 　2000年6月18日号	▲11月　「GQ」 　　　　　1998年8月号	▲12月　「US TENNIS」 　　　　　1997年12月号

2002〜2004年度版カレンダー制作データ
コンピュータ：iMac DV＋
　　　　　　　PowerMac G3 DT233
使用ソフト：AppleWorks6（基本）
　　　　　　Photonick（写真トリミング）
　　　　　　Adobe Photoshop Elements（写真修整）
　　　　　　「具-飾り罫シリーズ民族紋様編」A&Pコーディネータジャパン社
スキャナー：EPSON GT-9500
プリンター：EPSON Calario PM890-C
用紙：EPSON光沢紙KA4100GP