手芸教室のこと
 月の二回ほど土曜日に手芸教室でおしゃべりをしながら手を動かしています。
おしゃべりは、テレビのことから読み終った本の話、又は、新しく見つけたレストランや家で
作るお味噌汁の具の取り合わせ等、話題は尽きません。（年代が同じで話が合います。）
時には手作りのお菓子を頂いたりします。
私の大切な時間です。
写真は昨年の九月にスタートして、お雛様に間に合ったタペストリーの中の刺繍です。
デザインから色の組み合わせ方刺し方全部、先生のご指導ですお教室ではそれぞれが作品を進めています、その一人一人の完成品がもう先生の頭の中にイメージされているのでしょうか。先生は「慣れよ」とおっしゃいますが、本当にセンス良く的確にデザインや色使い等ご指導くださいます。
「すごい！」です。刺繍だけでなくバックを作る人、可愛お人形を手掛けている人、色々ですが他の人の作品を見ると私は、自分の作品が出来ていないのに次はあれを作りたいと、ついつい浮気心を出してしまいます。
秋には、展示会が行われます。会場に並べられた皆さんの力作はきっと感動的と思います。
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タイレストランへ行きました。
メニューを見ながら「辛いですか？」と聞いたらどれも「いいえ」でしたので三、四種類オーダーして食べたところ、辛い事、辛い事、汗が出ました。お店の人は「国の人まだ辛いの食べます。」ですって、
タイ人の味覚は？とびっくりしました。
でも、又、行きたい魅力ある味でした。
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