2005年3月 どたばた3月まだ春遠し



3/31(木)読点、2

早番で仕事をし、スーパーへ。
私の食料品の買い方はもちろんまとめ買いなのだけどカートはなるべく使わないようにしている。
だって、腕に重さを感じないと色々買っちゃうじゃないのさ。
だらだら長居をすると余計なものまで買っちゃうじゃないのさ。
だから一回の食料品買い出しにかかる時間は20分もない。
今日は時間があるから私の大好きな調味料コーナーをじっくり見るわよーなんて時でも30分くらいだ。
ま、いつもそんな調子だと買うものがマンネリになってしまって料理の幅が広がらない懸念もあるにはあるが、旬のものは安いし美味しいし
そんな事くらいは気に掛ける余裕なら持ってるつもりだい。

話は関係ない展開なのだけど今日はカゴ一杯になった食料品を持ちながら最後にお酒コーナーへ行き白ワインを1本チョイス。

夜は月曜日に休んだ分のテニスへ行き22時過ぎに帰宅、風呂。
その後に冷蔵庫から先のワインを出してきて旦那と乾杯。
ここまで来るのに色々あったね。
課題はまだたくさんあるけどお疲れさまとこれからも頑張ろうねの意味を込めて。
就寝1時半。


3/30(水)読点

昨夜に話し合った時に旦那はやはり友人のところの間取りに無駄がある点が引っ掛かっているようだったので「メーターモジュールで設計出来るかどうか聞いてみよう。それがダメだったらあとはH社に返事をするギリギリまで考えよう」という事になってやっと眠れたのだった。

午前中に友人に電話で聞いてみたところ、半ば諦めていたメーターモジュールでの設計が可能だという。
本来は尺の設計だけなのだけど何とかやってみるという返事がもらえたという。
実はこれが不可能であるならばもう一度雲の中に入るところだった。
少し割高になるそうだけど精一杯やるよって言ってくれたともいう。

旦那からその電話を受けた時に「やったー」と思った。
変更後の金額は概算でしか出ないけど夜までには出してみるとの事で
その金額によってH社にも約束通りに返事が出来る。
さて、どちらに転ぶのか。
夢は叶うのか。

返事が来た。金額はおおよそ3900万円。暖房設備費込みで。

ゴーサインだ。

H社には申し訳ないけど間取りと予算の件はそういう訳で解決したので友人のところにお願いすると返事をした。
H社の新人くんの初仕事は流してしまった事になるな。すまん。
しかしこれに懲りずにまた営業に勤しんで欲しい。
ちょっと大人しい感じの子だったけど誠意はあるし一生懸命だしあと1年くらい色んな経験をしたらきっと契約が取れるよ。頑張ってな。悪かったな。

しかし私達は一段落をして今日は久しぶりに落ち着いた夜を過ごせた。
でも家を建てる計画のやっと半分まで来ただけかもしれない。
マラソンで言えば今までの事は部活動でがんばって練習をしてきた事で、それをやってきたから今やっと大会のスタートラインに立つ事が出来たって感じだろうか。
最後まで走り切るにはペース配分を考えながら真直ぐ前を見なければ。
だけど私の場合は途中で息抜きしたり景色を眺めたりしながら走る、ホノルルマラソンあたりだと思われる。
今はスタート前の気持ちを落ち着かせるほんのわずかな一時。
もうすぐよーいどん、だ。


3/29(火)連夜

夕食を済ませ約束の20時にH社の人々が家へいらした。
担当の新人とその先輩と設計士、そしてなんと支店長まで同行された。
後で聞いた話では旦那は支店長も来るだろうと予想していたらしいが私は思ってもみなかった。
事が重要な段階に来ている事を示唆していた。

まずは向こうの担当者が説明をしその合間に支店長がまた長ったらしい説明を入れる。
言いたい事は判る。
我が社は住宅メーカーの中でもランクが上の方で信用もたくさん得ている。
私共に任せていただければ納得の行く家が建つ。
メーターモジュール設計でゆとりがあり動線もしっかり考えているのでとても住み易い家が出来る等々。

判るんだけどね。お金の問題もあるじゃない。ってか、お金の問題が問題なのよ。予算なんかなければどこのメーカーにでもほいほい頼むわよ。

あんまり話がくどくなって来たので奥の手を出す。
昨日の友人の間取り図と見積書と仕様書を見せて「こういう事なので申し訳ないけれど友人のところで家を建てたいと思っています」と言う。
どだ?まいった?これで納得してくれるかな?

すると支店長、それらの書類を細かく見ながらしゃべりもしながらもしばらく考えていたが意を決したように
「同等の仕様で4000万円でなんとかします。どうか私共にお任せいただけないでしょうか」
こう来た。

今日ははっきり断るつもりで臨んだのに正直言って面喰らってしまった。
そうですか、これでは太刀打ち出来ませんねと引き下がってくれるかとばかり思っていたからだ。

確かにここはメーターモジュールですっきりと無駄のない間取りになっていて私は間取りに関してだけ言えばここが一番だと思っていたし旦那もそう思っているみたいであった。
昨日の友人のところのものは尺計算なのでどうしても無駄な部分が出来てしまって仕方なく収納部分にしたってところが随所にあり、それで必要以上に大きい家になってしまったのは確かなのだ。

初めくどいと思っていた支店長の熱意にも少し動かされ気持ちが揺れてしまったために今すぐ返事は出来ないので30日まで待ってくれるようにと言ってお開きにしてもらった。

今日は終わったのが23時半過ぎだった。



3/28(月)見えて来た

遅番で仕事を終えて今日は月曜日だからテニス...
と普段はそうなのだけど今夜はまた家の事で打ち合わせなのでテニスは休み、振り替えは木曜日にした。

家へ帰ると旦那の友人の建築業者が設計士と共に来ており早速話に加わる。
間取りを確認し見積書を見せてもらう。
坪数は75になっていたがゆとりがあって希望に近い形になっていたので金額の方が気になったけれど暖房機を別にして3700万円という数字であった。

話し合いは23時過ぎまで続いて両者ともいい加減ぐったり。
彼等が帰った後に旦那が「H社は断りを入れなくてはな」と言った。
そうだね。これならH社もお手上げするだろう。
明日来るH社の人達にはこれで納得してもらおう。
そういう事になって軽く飲み、お風呂に入って寝た。


3/27(日)座禅でもしよか

早番で仕事をし、花粉症の遅番の同僚に同情しつつ帰る。
そろそろ引っ越しの為に家の中のものを整理しなければなと思うのだけど何だか疲れて夕食作るまでだらだらと過ごす。
早く家の事が決まらないかなあ。
家を建てるってこんなに大変な事だったのねと改めて思ふ。


3/26(土)憤慨

卒業式も終わり、あと我が家に残る課題は住宅の事。
そんな事で今日は午後からH社の本社へ行って外壁や瓦やドアや水回りなどの見本を見せて貰いに行った。

実は今日でここの会社の見積もりが最終段階的におおよそはっきりするはずであったのでそれらの見本を見た後で相談に入ると旦那が単刀直入に「もう少し金額を抑えられる事が出来ただろうか」と聞くと担当者は「頑張ってみたのですがもうどこも削れなくて」との事。
結局ここは4200万円前後という金額を提示してきた。

そこへおもむろに支店長が登場し自社の優れた点をとくとくと説明し始め、
それで最後には「我が社にお決めになって下さればもうちょっと細かい所までご相談して金額の方も何とか御希望に近い形でさせていただきたいと思いますがいかがでしょうか..」と何ともあやふやな事を言う。

4200万円じゃあとても予算に合わないと言っているのに担当者もたったさっきもうこれ以上引けないと言っているのにどういう事だ。
契約すればもっと引けるって事?もっと頑張れるって事?それはどれくらい頑張れるの?結果的にそれが私達の予算と合わなくても契約しちゃったらあとはもう私達に選択の余地はないってことよね?
この会社は担当者に渋らせて最後に支店長が落とす、とそういうやり方なわけ?

そーんな向こうの都合のいいように言われてウンなんて言えるかーばかもの。
それにところどころ年度末だからこの場で契約までこぎ着けたいという雰囲気が言わずとも漂ってきていてイヤーな気分になって来たので友人のところにも見積もりをお願いしていてそれが28日(月)に出るから返事はそれまで待ってくれと言ってそこを出た。
何とも後味の悪い、ぬるいコーラを飲んだ後のような気持ちになった。

「契約を急がせる会社には気をつけろ」
帰りの車の中ではそう書いてあった本の1ページを思い出していた。


3/25(金)小学校とオデッセイばいばい

やっぱりババシャツを着てくればよかった....

今日は息子の卒業式。朝から寒いなとは思っていたのだけど式が始まる頃には外は猛吹雪になっていた。
3月も末だよ?それもよりにもよってこんなバカ薄い礼服を着なければならないこんな日にこげに吹雪かなくてもいいではないか。
お母さん連中と「寒いね寒いね」と言いながらコートを控え室に置いて行く事に後ろ髪を引かれる思いで体育館へ移動する。
なるべくヒーターのある近くがいいなと思っていたのに入った順番で詰めて行ったらちょうど真ん中になってしまってうがー。ベストポジションだが一番寒いところじゃねえか。知らない内に足が貧乏揺すりをしてしまっていた。

式も中盤になると在校生が感謝の言葉かけを始める。すると周りから啜り泣きが聞こえ始めたが私はまだ何とも感じなくてこのまま感動する事もないまま終わるのかなと思うとちょっと寂しい感じがしたので息子の入学式を思い出してみた。
その光景はビデオで見ていたので簡単に思い出す事が出来た。
小さかったな。ちょこまかと歩いてかわいかったな。
そう思うと少しグッとくるものがあったのだけど涙までは出なかった。
そんなんしてるともう卒業生退場だとさ。
ああ。結局泣けなかったわ鬼母なのね私って、なーんて思いつつ卒業生らが次々が歩いてくるのを見ていたら息子が保護者席の前で歩く方向を変える前にはっきりと私の方を見た。
やばっ。っと思った次の瞬間、涙がだーだー。
一気に色んな思い出が駆け足で頭を巡り「大きくなったんだな」という思いだけでもう涙が出てしまったのだった。
そんな事で一応感動もして人並みに親の役が出来たなと安心もし、式は終わった。

午後、こんなに雪が降ってるのにどうしても行くの?と旦那に言うがどうしても行かねばならぬのじゃと言い残しウキウキと出掛けていった。
今日は旦那のVitz納車日。
スノータイヤは取りあえず付けないから雪が消えてから引き取りに行く約束であったようなのだが今日はこの通りに吹雪だよ。それでも行くのかよ。
「ゆっくり走ってくるから大丈夫」はあぁホントに気を付けてよ。
今日は息子の卒業式の為に有給を取ったのか車の為だったのか。
どうも後者のような気がしてならんのだがこんなに浮かれているのだからもう何も言うまいと送りだした。

夕方、聞きなれぬマフラー音と共に旦那が帰ってきた。
New Vitz RS 色は濃いシルバー。
どれどれと表に出て外観を眺めたり内装を見たりしていたら「運転してみるか」と言うので運転席に座ってみると判っちゃいたんだがやぱーりマニュアルなのねえ。
こわごわと何十年ぶりかに手動の車を発進させるとものの3分で早くも肩が痛くなっちゃった。
旦那はずっと前からマニュアル車でブイブイ走りたいと言っていた。念願のマニュアル車だ。
でもこの車を買ったおかげでキャンプへは行けなくなってしもたではないか。
家族6人で移動出来なくなってしもたではないか。
しかしそれらを充分考慮してでもどうしてもこのコンパクトカーに乗りたかったという結論が出れば仕方あるまい。家族思いの彼が悩んで悩んで決めた車だもの。

そんな気持ちを推し量り、外観も内装もたくさん誉めてあげて気分よくして差し上げましたわ。
なのでそれでも内心やっぱり私のVitzの方がかっちょええぜなーンフフと思ったのは内緒です。


3/24(木)10kgの脂肪

まだまだ寒いんだけど春が近付いてくるとやっぱり気になるのが身体。
胸は小さくなる一方なのにさあ腰回りのお肉があああぁぁ。
ケツは垂れてくるし足の太さも相変わらずだし二の腕なんてちょっとこのまま半袖の季節に突入するなんて無謀だぜ?と思われるほどぶっとくなって来ている。
まずい。
このままじゃまずい。
いつものジーンズの腿の辺りが少々キツくなって来ているのは筋肉が付いたせいだと思い込みたいところなのだがそれも定かぢゃあないしな。

と、思っていたところに会社の創立記念品として発注しておいた体脂肪計が今日届いたのだった。
早速電池を入れて計ってみると....

20%ってなんだよ。
50kg超してるってなんだよ。
がっくし来て努力する気も起きんわい。

仕事から帰ってから明日の卒業式に着る中学の制服のズボンの丈詰めを残しておいた事に気が付き、夕食を作ってからウイスキーを飲みながらまつり縫い。
息子に「小学校最後の思い出は母が卒業式の前の日の夕方にズボンの丈詰めをお酒を飲みながらしてくれた事です。なーんて言うなよ」と言っておいた。
もしかしたらこの習慣が原因か>たいしぼー


3/23(水)メモリー

こうして兄妹で一緒に「行って来ま〜す」と言って学校へ行くのもあと2回かと思うと何だかこの朝の光景を目に焼きつけておきたくなった。

思わず思い出される6年前。
それまで一緒に保育園バスに乗って通園していた兄が小学生になった時
一足先に家を出る息子を見送る娘が寂しそうであった。

ケンカはもちろんするけど元々は仲のよい兄妹なので双方とも機嫌がいい時はしょっちゅうベタベタしている。
ちょっと危ないんじゃない?と思うほどだ。
まだまだみんなお風呂上がりは裸だし、妙に恥ずかしがらないところが我が家のいいところだと自負しておりまする。
だって、男と女しかいないんだもの。別のモノが付いていたって不思議じゃないし当然だし違いがある事を自然に知るってごく普通の事じゃないのかなと思うわけで変に隠しだてするからおかしくなっちゃうんだよ。
って、こんな事はいいんだ今日は。

そんな兄妹のもっか共通している楽しみと言えば自分達が小さい頃に私達が撮ったビデオを観る事。DVDに焼いたので頭出しなどはお手のものの息子などは暇な時間があればすぐに付け、同じ場面を繰り替えしてみては何度も同じところで大笑いしている。
こんな事ならもっと撮っておくべきだったと彼等が爆笑する度に私は逆に落ち込むのだが。

小さい頃、娘には本当に手を焼いた。今も時々腹の立つ事をしでかしては私に怒られてたりするんだけど小さい時はもう、アレだった。怪獣だった。
でもビデオや写真を観ているとそんな事はあまり思い出せなくなって来ている自分に気が付く。

人間って自分の都合のいいように出来ているんだわきっと。
嫌な事は忘れ、いい事だけを覚えてる。
辛かった事は忘れ、綺麗な思い出だけを覚えてる。
だって私、娘の小さい頃の泣き顔を忘れちゃってんだもん。


3/22(火)部屋に充満

今朝、携帯のメールをチェックしたら屋久島の友人が「ウコン+我神散を送りました」とあって微笑。
私が健康診断で引っ掛かったってのを知って心配して送ってくれたらしい。

ウコンか。

あれは去年の春くらいだったか。
そうそう思い出した。やっぱり去年の2月に受けた健康診断で肝臓系の数値が高くてビビり、その頃の流行りモノで肝臓によいとされるウコンを試しに1袋買ってはみたもののあまりのまずさと舌触りの悪さとウッとする香りに3回でギブアップしたんだったな。

ウコンか。

心配して送ってくれるのだもの心からありがたい。ありがたくいただこう。今回こそは頑張って飲もう。

心配するだけなら誰でも出来る。だけど彼女はそれをわざわざ手に入れて送るという強行手段いや実行という形で表してくれたのだ。なかなかこういう事はマメな人じゃないと出来ない事である。
(頼んでないけど)

まだ着いてなかったけどその気持ちが嬉しかったのでメールを見てすぐに返事を出した。
「着いたら早速いただいてみます。ありがとう」

そんなんしてたら夕方、着いた。
返事した通りに早速開けてみた。あはーん。思い出されるあの味、あの舌触り、色、香り。

しばし目の前に置いてうーんと悩んでみたものの
やっぱりウコンはウコンなんだな。


3/21(月)78万人都市

新潟市が周りの市町村をふんころがしのように転がしながら合体してったら大きな大きな市になりましたってさ。今日付けで。
そんで姉の住むところも新潟市になりなんだかえばってるご様子にちっと腹立たしかったり。


3/20(日)早く出来ないかな

20日は何の日?そう、ジャスコの日じゃんねー
...という事で午前中に一人で行って卒業式用のコサージュと自分の下着、娘のご飯茶わんなどその他のこまごましたものを買ったり
先月旦那に買いに行ってもらった新しいファンデーションが前に使っていたケースに入らない事が判明したのでケースだけ購入したり。こらーSK-IIめー。入れ物だけで3000円って何なのよ。
んまあ、25%offだから買うけどでもさぁそうだからわざわざ行ったんだけどさぁ...ブツブツ。

来月からはもっと近くにジャスコが出来る。
これで片道40分かけて行かなくても済むんだと思うと嬉しい。


3/19(土)9月に完成させるには

午前中はいつものように子供達はテニス。
そして午後から旦那と二人で建築会社に勤める旦那の友人を訪ねた。
先に相見積もりをしてもらっている2社の間取り図を見てもらって
私達の建てたい家はどういうものかを説明する為にだった。

その友人とは前出の2社との金額が当方と折り合わない頃から連絡は取り合っていたのだけど
と言うか2社で煮詰めて来た間取り図がほぼ確定してから彼には相談する事になっていて
あっちはこういう仕様でこの金額だけどおまえんとこだと同じような仕様でいくらくらいで出来る?無理は言わないから聞かせてくれな、て事になっていたのだ。
その友人もずっと前に何かの話で私達が家を建てようかなと言った時から「その時はオレに任せれ」って言ってくれていた。
今、2社に相見積もりしてるって段階の時は「そんな事してねえでオレに任せれッて言ってんだろ」と言うって事は前に言ったのは冗談ではなかったんだなと思ったのだけど友達だからこそ無理は言えないし断りずらいという点から考えて初めから相見積もりには入れていなかったのだった。
「悪いようにはしないから」と再度押してくれて見積もりをしてもらう事になった。

そして実際私が話し合いに加わるのは今日が初めて。
他社が作った間取り図だけで私達の生活スタイルを判ってくれる設計士はいないと思ったので当然の事ながら間取り担当の私が説明をさせていただいたのだ。

ここでこうしてからこういう風に動くので各部屋の配置はこうでないといけないんですと一つ一つ説明しました。
どうして玄関の脇にシューズクローゼットが必要なのか。
どうして1Fキッチンのシンクには蛇口が2ついるのか。
どうしてキッチン脇のパントリーに冷蔵庫を入れて見えなくするのか。
2Fバルコニーはなぜ奥行き1mでは意味がないのか。
2FLDKに置く私の家事コーナーからクローゼットと寝室がなぜ一直線で繋がれなければならないのか。

少し年輩の設計士さんは初め私達の言う事が意味不明だぁみたいな顔をしてたけどこれを理解してもらわないと私んちは建たないと言っても過言ではないので頑張って説明した。
3ヶ月もの間こうした方がいいんじゃないか、いや、ああしてみましょうか
うーん、これでどうですか?いいんじゃないかしら?でもねえ〜やっぱりさ...と試行錯誤しながら何度も何度も作り直してやっと理想に近い形になってきた間取りである。

諸事情により今月いっぱいまでに家を建てるところを決めなければならなくなってしまったので少々、ってかかなり焦り気味な今日この頃なんであった。
9月に入居する為には逆算して5月、遅くても半ばくらいには着工しないと間に合わないので当然契約はそれより前だからー...もう、ギリギリだわさ。



3/18(金)子を産むより苦しかった

てな訳で今日は胃カメラを飲みに病院へ行った。
予約して行ったので時間になると他の患者さんの番をすっ飛ばして診察室へ呼ばれ「はい、じゃあまず先に心電図を取りますからそこに寝てくださいね」
おお、すっかり忘れておった。そう言えば心電図も引っ掛かっておったんだな。

両手両足首はクリップ状のもの、左胸にはカップ状のものをポコポコといくつか付けられなるべくどきどきしないようにしながら約1分間じっと待つ。異常なし。一つ目クリア。

次に別室へ連れていかれた。いよいよか。何だか冷たい感じのする、手術室みたいな雰囲気の部屋である。真ん中にはベッド、じゃなくて手術台って感じ。ぎゃー。

私をその手術台の上に座らせあれこれ説明をしながら看護婦さんが水飴状の麻酔薬を瓶の中でかき回したりして弄びながら「今からこれを口の中に入れますがしばらく咽のところに溜めておいて下さいね。飲み込まないようにしてて下さいね」と言い、私の口を自然と開けるように促す。言い方は優しいんだけど彼女の言う事は絶対的っつか体格がいいので威圧的にも取れる。有無を言わさずってかんじか。

その麻酔薬は透明度と形状は水飴と似ているが全く正反対の非常にまずいものであった。
水飴みたーいなどと勝手に思っていたから余計まずかったのかもしれんがまずいものはまずいとしか言えんのだわい。

昨夜旦那は「この麻酔が嫌なんだよなー、確か20分くらい入れてるんだよ」
20ぷ〜ん?
人間にとって「じっとしばらくそのままでいてください」って言われる事って結構辛いもの。
結局私の場合は5分だったんだけどそんなに長く感じるほど旦那には嫌なものだったんだろな。
ビビりなのかな?

麻酔を咽に溜めてる間にもその看護婦さんは胃カメラが入る時の注意点を言う。
しゃべれないので首だけ動かし、聞いてますよぉ恐いけど判りましたよぉの意志表示。
「さて、飲み込んでくださいー」
5分経ったら飲み込めとは聞いていたが吐き出さないでくださいーの間違いでしょ。
麻酔が効いてきてるんだったら味の方の感覚も麻痺させれやって言いたくなるほど咽を通るそれは先程よりも更に酷い味になっていた。
もはやうっすらと目には涙。

そこへタイミングよく颯爽と医師登場。
はいー、5分ほど我慢してくださいねー。すぐ終わりますからー。
何だか色々しゃべりながら手際よく準備していって部屋に入ってから1分くらいでもう一度「すぐ終わりますからねー」と言ったその手にはもうケーブルを握っていて入れる気合い十分。
横向きで手術台に寝かされここを見てて下さいねーとモニターを指差して言う。
しかしさっきから思っていたんだがこの先生、語尾を伸ばして私を安心させようとしているのか。子供じゃねえんだぞ。
でもそのおかげで不安感は薄らいでいた。

が、いきなり咽にカメラが通らなくてねぇ
それからはもうモニターを見る余裕が少しあったりなかったりなかったり途中で気持ち悪くなったりウウっとなったり涙出たり
モニターなんて見ながら説明してくれなくてもいいから一刻も早く胃の下の方まで全部見てこのカメラを少しでも早く抜いて欲しいと願うだけ。
きれいな咽ですねー。
いや、外見じゃなくて内部を誉められても別に嬉しかないんですが
それよりもはやく....

私いままで咽まででしたら色んなもの入れましたけど咽から奥へは食べ物と飲み物しか入れた事ないんですせんせい。
いくら手際がよくていらっしゃってもやっぱり苦しかったです。

あ、結果?結果はねぇ大丈夫。何ともありませんでした。


3/17(木)いじめる

明日は生まれて初めて胃カメラを飲む。
そう、先日の健康診断で引っ掛かった胃部の精密検査を明日受けるのである。
あまり遅くに食べるなという以外は特に何も言われなかったんだけども一応ビールは我慢した。
飲めないと思うとなおさら飲みたくなるもんでああいうものは。くー、辛い。

そんな夕食時、旦那が「あれ?何で今日は飲まないんだ?病気か?」と半分シャレにならん事を言うので睨み付けながら飲まない理由を説明すると「ああ、そうかー明日は胃カメラかーわははは」
デリカシーのない男である。
さらに「あれはな、吐くぜ。オレなんかうげげげーって何度もなってな...」
吐くぜってねあなた。何度もってねあなた。
おまけに舌まで出して苦しそうな顔までリアルに実演してくれなくてもよいじゃないのさ。
まあ、大丈夫だ心配ないよっていう考えが頭があったからそうやって構うんだろうけど
私はますます不安になってきて今夜は酒は飲まないっつーてんのに飲まないと眠れそなさそうな感じがした。


3/16(水)すげー、ダブルカセット付きだぜ

macを触る時に立ち上げるものの一つとしてiTunesがある。
それで聞くのはCDじゃなくてラジオの、それもjazz。

私は日中家にいてもほとんどテレビを付けない。
付けるとしたらお昼ご飯の時の30分くらいかな。
前はCDMDコンポでメディアをとっかえひっかえ聞いていたんだけど最近どうも面倒くさくてな。
昔使っていた貝殻iBookの時はiTunesのラジオを付けてみても何だかよー知らんけどすぐ切れた。
でも白いiBookにしてからはこれまた何だかよー知らんけど切れんので度々登場してもらっている。

やっぱりjazzが一番落ち着くみたい。
FMラジオはおしゃべりが邪魔な時がある。音楽だけでいいのだ。
iTunesはDJも英語なので私には音楽と同じように聞こえるし。わはは。

実はコンポ。MD部分がだいぶ前から壊れている。
2〜3回直したんだけどまた壊れたので新築時についでに廃棄処分じゃーあんなでかいもんはーとか思っている。カセットテープに関しては随分前に全部捨ててもーたしな。



3/15(火)増幅ちう

何かをしていて少しだけ気を抜いた時に自然と思い浮かぶもの、自然と頭の中に描き出されるもの
それが今一番気になっているものであるのかな
とか、思ってみたり。

例えば仕事中にふと暇になり、無意識にボーッとする。
そんな時にふわんと思う事が今一番気になっているもの。
それは何月何日っていう日にちだったりどこどこの場所だったり家の間取り図だったりいろんな数字だったり愛しい人の顔だったり声だったり。

出現する頻度が多いほどそれが今の一番であって今の大切であって。
そんな事をちらっと思った今日の一番はプリンであった。
卵と牛乳の濃厚な味がするクリームたっぷりのプリン。
気になる。食べたい。


3/14(月)今頃気が付く

なんだか最近は月曜日になるとホッとする。何故でしょう。
ああ、週末は家の事で頭がバカになっちゃうからかー。
でもね「これ以上バカになるかいっ」とかは言わない事よ。判ったかしら。

月曜日は気分をリセットするんだもんよ。家の事は考えない。テニスもウキウキ行くしさ。
現実逃避って言われよーが何と思われよーが知ったこっちゃないのよ。
週の始まりは日曜日らしいけど最近の私にとって日曜日とは週の終わりと思いたいくらいキツいものだからてのもあるからかな。

そんな月曜、テニスへ行く前にふと腕時計をしげしげ眺めてみた。
私の時計は3のところが日付け表示になっているのだけど普段は小さくてあまり見ない。だけど今日は暇だったのか何気に見てしまったのだった。

そしたら日付けが「11」

あああ、2月は28日までだったもんな。アナログ時計なのでズレていたのにゃ。
せっかく気分をリセットしたのにまた週末に戻されたような気がしていやーな感じになった。


3/13(日)冷静になってみると私の年収分?

雪が降り止まずの日曜日。
今日は朝からお義父さんを抜かした5人でH社の住宅見学会に行ってきた。
お義父さんは足が痛いので今日はお留守番だ。

家の他にも10組くらいの方々と一緒に観光バスに乗せられ今建築中の住宅で構造を見てから去年の10月に建ったばかりのお家を見せてもらってお昼ご飯をいただき、本社に戻ってからは担当者と3時間近く話し合いをした。もうへとへと。
夕食も作りたくなかったのでケンタッキーでチキンとビスケットを買って帰る。
ビールを飲みながらチキンを食べているとやっと落ち着いてきた。

んで住宅の金額の方はと言うとこのバス見学会に参加していただきましたのでキャンペーンとして120万円相当の値引きをさせていただきますとの事。
120万円?あーん?そんなもんしかぁ?

お金の感覚がさらにおかしくなってきている模様。


3/12(土)童心に返り

雪が降ってるべー。
なんでこう週末になるといつもいつも降るんだがや?
喜んでいるのはスキー場とスノーボーダーくらいだろうよー。

午後から地域の子供会で雪遊びをした。
今年は役員だったのだがこれが最後の行事だと思うとホッと肩の荷が下りる気がした。

大きな雪山に滑り台を作りかまくらを作り子供達を遊ばせた。
しかし、この吹雪の中でも子供らは全然平気なのだな。嬉々として遊んでいるもんな。
私は途中で抜け出してストーブにあたったりしてサボっていたのだがいつの間にやら雪合戦に参加して夢中になっていた。
人をやっつけるって面白いなあ。当てられると頭に来てムキになったりもしたがやっぱり遊んでいた方が楽しいのだな。

しばし年を忘れて熱中したので疲れが出たのか家へ帰って来てからはふらふらーっと倒れて昼寝をしてしもた。
やはり童心に返るには体力が追い付かなかったか。


3/11(金)母以上

夜は息子の担任の先生と校長教頭主任も交えての謝恩会があったので旦那と一緒に出掛けた。
あと2週間で卒業式かあ。

担任の先生には2年間お世話になった。
とてもいい先生だったので私は大好きであった。
個別懇談などで1対1で話をしても悪い事を一言も言わない女性であった。
言いたい事は山ほどあるだろうにあえてそれを言わない人であった。
いつも前向きで生徒の事を第一に考えてくれる人であった。

子供というのは教師次第で随分違ってくるものだと思う。
一日の大半を学校で過ごし、勉強以外にも色々学んで来る。
そこでいい教師に巡り会わなければ伸びるはずの芽も栄養不足で貧弱な育ち方しかしないであろう。

躾は家でするもの。
でも社会性は学校で覚える事の方が多いだろう。
物事の善し悪しを判断する力や他人に対する思いやりってのは家と学校の両方から学ぶものだしそういう点から言うなれば息子がこの女教師から教わった事は私以上であろうと思う。
感謝、感謝、であーる。


3/10(木)「近県に在住」

こうして日記を付けているとごくたまにだけど全く初めての方からメールを貰ったりする事もあるのね。
そしてそんな中、昨日メールして下さった方は近県に在住だそうで

新潟シネウインド(映画館)の周辺の地図が見たくて「新潟駅から万代橋まで」と検索したらこのページがヒットしました。

とのこと。んまー。
それでヒットするもんかいなと自分でもやってみたらあらまホントだ、あるわ。

こりゃー、おちおちしてられまへんなー。

さらにこう付け加えてくださった。

なかなか面白いですね。

わははは。まじ恥ずかしったら。



3/9(水)すくすく育つ

相変わらず例のあのかわいい新人と今日も楽しく仕事をしておったわけで。
だいぶ慣れてきたようなのでそれではそろそろ実務をと「研修生」のネームを付けたまま対面業務をしてもらった。
やっぱり覚えが早いわ。思った通りでうれしいのなんのって。
4月から一人立ちの予定なのだけどこれなら間に合いそうだわ。

仕事の事と言えば先日支店長から話があったインストラクターの件。

健康診断の結果、要精密検査とあったのでそれの結果が出てから返事しようと思っているのだけどなにせ休みがなくて受診は3/18になりそう。
それを受けるまでは何となく胸のつかえが取れなくて不安なんだわ。
私って不安になったり泣いたりしないと思われてるふしも多々あるのだろうけど決してそんな事はなく「新潟県内で守ってあげたい女性ナンバーワン」だといつも自分ではそう思ってるんだけど。あ?ふざけてなんかいねーがなにか?

まあね、たぶん大丈夫だとは思うけどもし万が一癌とか言われたらの事も覚悟しておかなければならないだろうし
今まで「大丈夫だろな」なんて思ってたことが「え?」なんて事もあったのでそうそう楽観的にもなってられない。
でも考えても無駄な事は極力考えない質だし「そうなったらなったらだ」くらいに思うようにしてるし。

女40才(まだだが)、色々あらーね。


3/8(火)旦那の悩みどころ

最近ずっと寝不足。
23時くらいには寝ればいいのにそれからだらだらと0時過ぎまで起きてる事が多くて、そんなんだから朝は家事を済ますと眠くなったりするんだな。
ああ、甘い甘い。自分に甘い。

ちなみに我が家、いたす時は終了が0時をまわると翌日のお弁当は免除というキマリになっておるってーのは言ったっけか。



3/7(月)ふぬけ

朝、いつものように子供らを送りだして家事をして一人の時間を過ごす。
なーんだか昨日東京へ行って来て一仕事終わったーって感じ。
ちょっとだけ気が抜けた。


3/6(日)ちょっくら東京へ

朝、4時半に起きて化粧と着替え。
道路に雪はなかったけど空気は冷えていて線路の上は凍っていた。
VitzのABSがぐぐぐぐっと効く。
駅のホームで電車を待つこと5分。さっぶー。これでも車の中でぎりぎりまで出ないで待ってたんだけどな。

6時50分の新幹線に乗り込んでからもコートが脱げないでいた。
携帯電話をマナーモードにすると電池が消耗するので消音にしておきながらメールしたりちょっと寝たり。

9時ちょうどに東京着。それから移動して用事足して20時過ぎの新幹線でまた新潟へ帰って来た。
家に着いたのが23時頃だったかしら。
忙しい一日だった。


3/5(土)まつげパーマと

結局、今日やっと髪の毛を切ってもらえた。
担当の美容師さんはまだ風邪を引いて休んでおったので誰でもいいからと言って切ってもらったのだけどやっぱり何かいつもと違うんだなあ。
切ってくれた人はずっと前からいる人でカットの仕方が古臭い。
が、しょうがねえ。タイムリミットだもの。
明日はちょっとお出かけだからなー。



3/4(金)バチあたり

あれは先月末の事でしたか。
美容院の予約を蹴った事があったんだ。

だけどやっぱりどうも髪の毛の具合がいまいちなので再度予約を入れていたのだけど担当の美容師さんが風邪引いて休んでおるらしくここ数日美容院から謝りの電話が毎日入ってくる。
「すみません、今日もダメらしいのです。明日の朝にもう一度お電話いたします。申し訳ありません」
身体の調子が悪いのなら仕方なかろう。電話がある度にお大事にと言う毎日。

だがな、いつ切ってもらえるのかしら。
こんな頭では外に出られないではないか。
ってか、前におまえが気紛れで蹴ったんだろが。


3/3(木)えーっと、今度は4600万円ですか

午後からは有給を取った旦那と共に学校の行事に行き、夜はS社との打ち合わせ。
打ち合わせは19時からだったんだけど20時くらいにはもう目が疲れてきてね。
ってか、夕食の時に飲んだのがいけなかったのか。眠くなってもてな、まいったよ。

ちょっと前から思ってたんだけどさ、家を建てるって大変な事なんだなってね
夜に打ち合わせをするとますますそう思ってしまう。
他の全ての事がシラーっと薄らぐようにも思えて来るしホント、気力も体力も使うものなのねえ。

お金に糸目を付けないって人ならメーカーのいいなりになって好き放題な家を設計すればいいので簡単な事なのだろうけど一般庶民はそうはいかない。いーく訳がなーい。
ないものはね、出せないんですよ。そう、お金。

私達は生きるために喰っていかなければならんし子供もいちおー自立するまでは面倒を見なければならん。育てあげなければならん。
キツキツの生活もいやだから余裕も持たないといかんし
健康面も気にしないといけないし老後も、それからいずれは親の面倒も、あああ。

そんな事思うと家なんて適度でいいや、なーんて思い始めてくる。
たかが家じゃないか。

夜の打ち合わせはそんな気分にさせてくれるものでもある訳だ。
しかし何故にどんどん値が上がってくるん?


3/2(水)会社では

新人研修2日目。
まだ「取りあえず見てて」と言って側にいてもらってあれこれ説明するだけなんだけど
いやあ、それがまたすんごくかーわいいんだなあ。

挨拶に来てくれた時の第一印象がまずよかったんだけど仕事が始まってからもその態度は変わらずで真剣にそしてとても素直に聞いてくれる。
返事はね、「はいっ、はいっ」って言うんだよお。
それが本当は当たり前なのかもしれないけど去年の新人は特に酷かったからねえ。
んもー、食べちゃいたい。がぶっ。

そう言えば年下の新人ってホントに久しぶりなんだよなと回想。
一生懸命メモを取ってるところなんて初々しくも思えて来てね。私、何だか感激。大事に育てようと思いまふ。

それに比べて例のあの去年入った新人?
ああ、あれはいいのよもう。4月半ばから別の部署に配属になるそうだから。


3/1(火)3月の予定

3月なのにどうしてここはこうも寒いんでしょ。

今月の予定は6日にちょっくら東京へ行って9日に会社の会議、
11日は息子の卒業の謝恩会でずずーっといって25日は卒業式。
その間にも週末は住宅の打ち合わせが入っており相変わらずのバタバタぶりが予想されるみたい。

このあとは一気に秋までは住宅関係であーだこーだあり
一体少しは心安まる時ってあるんだろうかって感じ。

それに伴ってこの日記は家を建てている間はmacを繋ぐ事が出来そうにないのでお休みするかもしれません。
たぶんに4〜5ヶ月は空くかもだわね。
仮住まいがどういう風になるかでも変わってくるんだけどまず今のところは望み薄。
どなたか携帯からもアップ出来るいいブログを紹介しておくんなまし。

あ、そう言えば今日から仕事上では新人研修が始まりました。
これも慌ただしさを一層盛り上げてくれる要因にならねばよいのだすが
今のところは使えるかどうかはまだ何とも言えないですな。


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