コーナーの耕運
トラクターでは隅まで綺麗に耕すことができません。折角買ったミニ耕運機があるので使ってみることにしました。小さい割には力があって短時間で耕すことができました。ミニ耕運機に関しては嬉しい買い物ができたと思います。
でも、一つ困った出来事がありました。それは、機械があまりにも古くてコックからガソリンが噴出したことです。ナイロンの袋で何とか応急処置をして作業は終了しました。
肥料の散布
少し早いけれども、撒いてしまいました。全部で600Kg。昨年と同様の量です。
画像で見ると袋を並べているだけのものですが、15Kg入りの袋が20袋で、
歩きながら撒いていくという作業、結構重労働でした。天気が好いので苦になりません。
肥料を撒いた後は、楽しみの土筆採りをしました。