2002年度 奥山順市 作品
実験映画
題名
「未現ゾーン」
フォーマット
35ミリ
上映時間
5分
究極の映像表現は、現像プロセスにあり。
暗室、暗い部屋、手探りの感触。
現像液と定着液が入り乱れる緩衝地帯。
そこは、画像が出たり出なかったりする
神出鬼没のゴーストゾーンでもある。
予告篇
もついて
’’
ウキウキ
’’
始まるよ!
奥山順市のマイフレーム表紙
フィルモグラフィー