《奥山順市の主な執筆(月刊誌・週刊誌・新聞等)》1971年『横浜国立大学新聞』10/5(独自的SELF ADVERTISEMENT)横浜国立大学。72年 『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.10』(FILM MAKER´S NOTEBOOK 「紙映画」素材紙100% ) アンダーグラウンド・センター。74年『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.18』(「奥山順市の消滅地獄!摩訶不思議な魂の消滅を信じて」) アンダーグラウンド・センター。74年『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.20』(アンダーグラウンド・シネマ新作展第2回、作家のコメント)アンダーグラウンド・センター。75年『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.23』「撮影風景」 アンダーグラウンド・センター。79年『月刊・緑光水』第16号(★特集/奥山順市・ビー玉精錬工場「奥山順市のおはなし」、「膨脹するフレーム」他のイラスト)。84年 『月刊イメージフォーラム』9月号(FORUM GALLERY マイフレームC)ダゲレオ出版。 85年 『月刊イメージフォーラム』12月号(カメラとフイルムの関係はエロチック)ダゲレオ出版 。86年 『月刊イメージフォーラム』1月号(FILMMAKERS AT WORK・あくなき好奇心からの創造 )ダゲレオ出版。89年『月刊イメージフォーラム』11月号(サウンドイマジネーション・僕の画像と音像)ダゲレオ出版。89年『ユリイカ 臨時増刊号』12月号「総特集ヌーヴェル・ヴァーグ30年」青土社。91年『月刊イメージフォーラム』1月号(24コマの瞳・数字についての私のインスパイア)ダゲレオ出版。91年『月刊イメージフォーラム』6月号(来るべき世界への大いなる予告編)( IMAGE FORUM FESTIVAL 1991 招待作品作者コメント)ダゲレオ出版 。91年『月刊イメージフォーラム』 8月号(肖像写真のインスパイア・すぐれたポートレイトは活動写真になる)ダゲレオ出版。91年『月刊イメージフォーラム』12月号(奥山順市流フイルム素材の生かし方)ダゲレオ出版 。92年『ビデオカルチャー』No.19(ビデオアート制作ノート3「フイルム三昧」 )松下電器産業。94年 『コレ、は映画だ6』(現在形の実験映画)原田健一編。94年 『ZOCALO(ソカロ)』48号(「奥山順市の部屋bクロス・プロジェクション」の開催について) 埼玉県立近代美術館。98年『奥山順市展』(主要作品のコメント)(記録)(奥山順市インタビュー、聞き手・西嶋憲生)東京都写真美術館。2000年『映像表現の創造特性と可能性』(作家固有のこだわり2・「映画解体計画」から「映画組成計画」へ)京都造形芸術大学通信教育部。

《奥山順市に関する参考文献》1971年『自己表現、映画をつくる』鈴木誠・かわなかのぶひろ、風涛社。73年『ニッポン若者紳士録』ブロンズ社。75年『映画・日常の実験』かわなかのぶひろ、フイルムアート社。76年『日本映画監督全集』中島崇、他編、キネマ旬報社。79年『世界映画作品・記録全集1979年版』かわなかのぶひろ、他編、キネ マ旬報社。80年『新映画事典』松本俊夫、他編 、美術出版社。81年『自然写真入門』竹村嘉夫、共立出版。81年 『日本映画1981シネアルバム82』中島崇、佐藤忠男、山根貞男編、芳賀書店。82年『映像学研究3』小出正志、他、東京造形大学映像学研究室。82年『映画の弁証 性と欲望のイメージ』(自然形態の映画に向う 奥山順市小論の項)鈴木志郎康、フイルムアート社。82年『Moviemag’28号』(「MOVIE WATCHING」について)ムービーマガジン社。83年『世界映画作品・記録全集1983年版』鈴木志郎康、他編、キネマ旬報社。83年『日本映画1983シネアルバム101』、中島崇、他編、芳賀書店。85年『日本映画1985シネアルバム113』、中島崇 、 山根貞男編、芳賀書店。88年『日本映画テレビ監督全集』鈴木志郎康、他編、キネマ旬報社。90年『映像メデイア作家人名事典』日外アソシエーツ・紀伊国屋書店。91年『生まれつつある映像』(愛しの乳剤、フェテイシズム的実験の項)西嶋憲生、文彩社。92年『ICONICS VOLUME-1 』 Hisashi NADA The Japan society of image arts and sciences 1992。94年『コレ、は映画だ6』(奥山順市氏への手紙)原田健一、(映画に戻ったとき、映画を越えた−奥山順市の足跡)松永康、.原田健一編。95年 写真集『眉宇の半球』鈴木志郎康、モール。95年『日本映画史4』佐藤忠男、岩波書店。96年『武蔵野美術 No.100 』西嶋憲生、他、武蔵野美術大学。97年『日本映画人名事典・監督篇』鈴木志郎康、他編、キネマ旬報社。97年『東京造形大学雑誌第9号』(非物語映画と時間)太田曜、東京造形大学。98年『奥山順市展』東京都写真美術館編、ザ・ワード・ワークス訳、東京都写真美術館。99年『東京造形大学雑誌第10号』(映画が生成する空間と運動)、太田曜、東京造形大学。

《奥山順市に関する月刊誌・週刊誌・新聞等の記事》1967年『週間新潮』11/4 (プライベートフイルムの紙上公開)新潮社。68年『サンデー毎日』12/15(YOUNG 5)毎日新聞社 。68年 『女性自身』12/16 (キャーッ!狂気見本市大会ですって?)光文社。70年『平凡パンチ』9/21(UNDERGROUND FILM)平凡出版。70年 『美術手帖』11月号(特集=地下映画 暗闇の視線を追って−日本の状況) 波多野哲朗、美術出版社。71年 『美術手帖』 1月号(ワイドアングル・第1回シネマオープンハウスの反響)美術出版社。71年 『朝日ジャーナル』5/20 (第5象限・ある゛映像作家″の生活と意見)那谷敏郎、撮影:秋山忠右、佐藤晴雄、朝日新聞社。71年『キネマ旬報』7月号(オーバーハウゼン国際短編映画祭のドキュメント)斉藤正治、キネマ旬報社。71年『平凡パンチ』10/25(パンチパーソナル)平凡出版。71年『日刊観光』7/8(アングラガイド・発声活動大写真)日刊観光。72年『プレイマップ4』 No1(スペシヤル・フイルム・クッキング)ふじいせいいち、 マドラ内。72年 『黒の手帖』1月 号 (エロスの涙・日常を向こうがわに視る男)ヨシダヨシエ、檸檬社 。72年 『美術手帖』4月号(今月の焦点・アメリカ、日本の新しいアングラ映画)金坂健二、美術出版社。72年 『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.10』(特集フイルムイヴェント )かわなかのぶひろ、アンダーグラウンド・センター。74年 『芸術倶楽部』No9(特集a個人映画)フイルムアート社。75年 『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.23』(奥山順市とファンタジーの世界)中島崇、 アンダーグラウンド・センター。75年『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.24』(FILMMAKING DATA BOOK 2 セルロイドのカンバス)かわなかのぶひろ 、アンダーグラウンド・センター。75年『UNDERGROUND CINEMATHEQUE No.25』(FILMMAKING DATA BOOK 3 セルロイドのカンバス)かわなかのぶひろ、 アンダーグラウンド・センター。75年 『現代の眼』8月号(シネマンスリー) 匿名子、現代評論社。76年『映像新聞』11/1(映像ジャーナル〈34〉)かわなかのぶひろ、映像新聞社。78年『日本読書新聞』10/23(セルロイドのカンバス連載23)かわなかのぶひろ。79年 『季刊アップ』No3(日本のフイルムメーカーA 奥山順市−その奇想天外な映画群)中島崇、 アップスタジオ 。79年 『City Road』9月号(自主映画HOTレビュー@ 奥山順市原始の映画作り)中島崇、エコー企画。79年 『ぴあ』(SCREEN PNN NEWS FLASH 奥山順市の実験イベント)、ぴあ。79年『月刊・緑光水』第16号★特集/奥山順市(自然形態の映画に向う━奥山順市小論)鈴木志郎康、(トマトを喰べた人━奥山順市の世界)和田辛子、(映画の発見者a奥山順市)森浩、(人間映写機)中村雅信、(奥山順市論はうっちゃって)S・M・渋居、(奥山順市の体位)重田恵介(奥山順市の手口)居田伊佐雄、ビー玉精錬工場。79年『SUPERART GOCOO』12月号(個人映画70〜79・70年代の作家たち)かわなかのぶひろ、松本俊夫 、パルコ出版。80年『City Road』11月号、自主映画ニュース、エコー企画。81年『月刊イメージフォーラム』3月号(ベストワン80 「我が映画旋律」)中島崇、ダゲレオ出版 。83年 『月刊イメージフォーラム』3月号(ベストワン82 「MOVIE WATCHING」)中島崇、ダゲレオ出版。84年『映画の実験』国学院大学映画研究会。84年『月刊・映画新聞』12/1(独自の映像を発見する為に)中島崇、映画新聞。86年『美術手帖』(時代精神の同時性b第5回実験映画祭)西嶋憲生、美術出版社。91年『産経新聞』10/1(文化欄・WAVE)中島崇、 産経新聞社。92年『F's』No1(日本実験映画/ビデオ作品年鑑 1987〜1988 年度版)昼間行雄、F's編集部。92年 『月刊イメージフォーラム』7月(実験映像の現在 誰も気ずかなかった映画の作り方)那田尚史、ダゲレオ出版 。94年 『月刊イメージフォーラム』12月号(実験映像時評・「クロスプロジェクション」について)西村智宏、(日本実験映像データバンク 奥山順市) 鈴木志郎康 、ダゲレオ出版 。 95年 『月刊イメージフォーラム』 1月号(映像作家が出会ったこの作品 「Le Cinema」)芹沢洋一郎、ダゲレオ出版。95年   『F's』No4(日本個人映画/ビデオ作品年鑑 1993 年度版) 那田尚史、F's 編集部。95年 『月刊イメージフォーラム』7月号(イメージフォーラムフェステイバル1995 日本作品・作家魂をみせた映像) 西嶋憲生、ダゲレオ出版 。96年『APERO』10/17(INT.FILM - VIDEO UND MULTIMEDIA-FESTIVAL) Neue Luzerner Zeitung。96年『中日新聞』5/16(トピック&ブックスワイド映像)西嶋憲生、中日新聞社。98年『北海道新聞』10/29(魚眼図・映像メディアの本質)伊藤隆介。

            

奥山順市展」カタログ(94頁)・<内容> *詳しい作品解説  *ドキュメント*インタビュー(聞き手:西嶋憲生)*その他

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