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国内参考図書
◆辞典を除く◆
堂々と題しましたが、残念ながら、シェックに関しての単行本（一冊本）は国内では出版されていません。
ですので、ここに挙げた中にはシェックの名前のみ、というものもありますが、少しでも参考になればと探してみました。以下、五十音順です。
「音楽と文学」
エミール・シュタイガー著 芦津丈夫訳
白水社, 1967
「音楽論」二十世紀芸術叢書VIII
アルテュール・オネゲル著 塚谷晃弘訳
昭森社, 1961
「歌曲の歴史」ノートン音楽史シリーズ
デニス・スティーヴンス編・石田徹,石田美栄共訳
音楽之友社, 1986
「化石への呪文」
アルテュール・オネゲル著・塚谷晃弘訳
カワイ楽譜, 1971
→注：１. の「音楽論」が入っており、内容としては同じ。
「クラシック名盤大全 オペラ・声楽曲篇」ontomo mook
音楽之友社, 2000
「クラシック名盤大全 協奏曲篇」ontomo mook
音楽之友社, 1998
「クラシック輸入盤パーフェクト・ガイド」ontomo mook
レコード芸術編
音楽之友社, 1999
「作曲の２０世紀（１）」クラシック音楽の２０世紀第一巻
長木誠司監修
音楽之友社, 1992
「車輪の下に」
ヘルマン・ヘッセ著・秋山六郎兵衛訳
角川文庫, 1991
「スイスの文化と芸術」
Pierre Beguin 編
Swiss office for the Development of Trade on the occasian of the Japan
World Exposition （大阪）, 1970
「素顔のヘルマン・ヘッセ」
ウリ・ロートフス著・鈴木久仁子・相沢和子訳
エディションｑ, 1997
「ドイツ歌曲の歴史」
渡辺譲著
音楽之友社, 1997
「独協大学ドイツ学研究５, 1975」
（「シェックの歌曲様式」島田俊一著
「庭仕事の愉しみ」
ヘルマン・ヘッセ著・フォルカー・ミヒェルス編・岡田朝雄訳
草思社, 1996
「人は成熟するにつれて若くなる」
ヘルマン・ヘッセ著・フォルカー・ミヒェルス編・岡田朝雄訳
草思社, 1995
「ヘッセ」人と思想８９
井出賁夫著
清水書院, 1990
「ヘッセへの誘い」
ヘッセ研究会・友の会編著
毎日新聞社, 1999
「ヘッセ詩集」
植村敏夫訳
旺文社文庫, 1968
「ヘッセ魂の手紙」
ヘルマン・ヘッセ研究会編訳
毎日新聞社, 1998
「ヘルマン・ヘッセ全集 15」
三笠書房, 1957
「ヘルマン・ヘッセ全集 別巻」
三笠書房, 1958
「ヘルマン・ヘッセと音楽」
フォルカー・ミヒェルス編・中島悠爾訳
音楽之友社, 1992
「武蔵野音楽大学研究紀要１１，1977」
（「オトマル・シェックの歌曲」松尾直美著）
「武蔵野音楽大学研究紀要１４，1981-1982」
（「オトマル・シェックと当時のドイツ詩人たち」松尾直美著）
「無名名曲鑑賞会」
鈴木康之・矢口正巳著
文化書房博文社, 1994
「わが心の故郷 アルプス南麓の村」
ヘルマン・ヘッセ著・フォルカー・ミヒェルス編・岡田朝雄訳
草思社, 1997
in Tune No. 51 （雑誌）
In Tune Ltd., 1998 Jan. + Feb.
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