アンの言葉 NO.136
「マリラ・カスバートが孤児院から女の子をひきとったと聞いた時には、いい年をして馬鹿な真似をしてと思ったんだが、でも結局は、失敗でもなかったんだね。アンのような子どもが、いつも家にいてくれたら、私ももっと優しい幸せな女になれるだろうに」
──『赤毛のアン』(松本侑子訳・集英社文庫)第29章
★アンを招いた70代の独身女性ジョゼフィーン・バリーの言葉です。
あの人がそばにいてくれたら、私もしあわせになれる。そんな存在の人がいると思います。そんな人を大切にしてください。
アンを愛するミス・バリーは、死後、遺産をアンに残します。そのおかげでアンは大学を卒業できるのです。
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