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Little beasts in The TAILVERG. |

ホシウロコ(キノコ)
鉱物に生えるキノコ。特に隕石に生えやすく、魚の鱗のように硬くキラキラしている様子から、こう呼ばれています。
金属物質を含み、成長が進むほど内部に純度の高い金属質を精製することから、古い伝承にある特殊な金属は、これらを用いて作られているのではと研究報告があります。
その硬さや光沢、色合いから、主に装飾品などの素材として流通しており、また観賞用としても取引されることがよくあります。
このようなキノコであるため、全く食用に適しません。

重力水
飛走艇が浮遊するのは、飛走艇の重力制御エンジン(ステラエンジン)により、「重力水」(力場が流動、停滞する様子を比喩的に「水」と表現しています)に干渉するためです。
重力水は目に見えず、触れることもできません。普通の物質であれば影響を受けません。(厳密には受けているようですが、無視できるほど極小)
ステラエンジンはこれらの影響を受ける「コアストーン」というものが使われているので、重力水に浮く、つまり「浮遊」することができます。
コアストーンは星の重力が生まれる部分で生成される重力水と干渉する特殊な鉱物です。
そのため飛走艇が浮遊すること自体は、ごく自然な挙動ですが、地面に接地させるためには重力水に対し「潜水」する必要があるのでエンジンの出力を上げなければいけません。
(エンジンを停止させると自然に浮いてしまうので、停泊中は場合によってはアンカークリップなどで固定する必要あり)
この「浮いている」という挙動が、飛走艇開発における機体安定感の課題で、近年の一般的な機体はバランスジャイロの性能が飛躍的に上がっており機体の水平安定感が格段に高くなりました。反対に古い機体は操縦技術が求められます(横転しやすい)。
そしてこのステラエンジンの原理を応用し出力を人工増幅したのが「スピネイルエンジン」です。
このエンジンの開発と共に翔空艇という上位カテゴリの乗り物が発展していき、現在のテイルベルグでは一般的な乗り物として広く利用されています。(翔空艇の操縦はライセンス取得が必要です)
ちなみに空中都市(レビテイユ)もこのステラエンジンの応用で浮いています。
※メモ:乗り物が「艇」なのは、この重力水に浮いた船のような構造からきています。
重力水は作品世界独自の物理設定で、ガンダムシリーズにおいての「ミノフスキー粒子」に相当するような感じのものでしょうか。

フィッシュスクーター
テイルベルグでも広く普及してる小型の飛走艇。(スケートボードやキックボードのようなものですが、位置づけ的には自転車といったところ)
小型の重力制御エンジン(ステラエンジン)を搭載した乗り物で、揚力高度は弱いが、浮遊力は強く安定してるため、貨物積載や2人乗りも可能。
走行状態や機体形状から「魚」のような乗り物のためフィッシュスクーターと呼ばれ、
搭乗者は機体に立ち姿勢で乗り、コントロールロッドと体重移動で制御するという、飛走艇の中でも旧式な構造です。
用途に合わせて椅子や荷台をカスタムセッティングできます。
今では同様の機構の乗り物全般を指す名称となっているため、見た目が魚っぽくはない物もたくさんあります。
※メモ:通常の飛走艇は「車」の位置づけにある、もう少し大きめの汎用乗り物のことです。→「飛走艇(フロータービークル)」
また飛走艇を改良し、エンジンを高出力なスピネイルエンジンに変えることで高度、速度共にアップした「翔空艇(エアビークル)」という上位カテゴリの乗り物もあります。

空調排気筒
テイルベルグでは、屋根に煙突のような突起物が多く見られます。
その中の一つに空調設備の室外機があり、それらは排気筒と呼ばれ、ニョキっと伸びた形状の物もあるところから「排気塔」と呼ばれたりもします。
余談ですが、テイルベルグでは本当の意味の煙突(暖炉、ストーブ、オーブンなど)は、実は以外に少ないようです。
特に一般家屋で、煙がモクモクと出ている光景は珍しく、そういう建物には年代物の暖炉やオーブンがあるに違いがありません。(なので本物の煙突が無いわけではない)
セポリの家の研究棟からは、よく黒煙を吹き出している光景は見られますが…。

料理
テイルベルグの物語では、食べ物、料理の描写が結構多い気がするので、料理についてはなるべく現実世界からの共感を持てるような描写をしたいと思っています。
カレリー飯は、言わずもがな「カレーライス」のことです。

調味料各種ver1.0
料理のシーンが多いので、基本的な調味料の設定は必要だと思うので作りました。
こちらも現実的に想像できそうなものを設定してあります。味覚や嗅覚などはメディア共有しにくいので空想要素は少な目にすることは初期から想定していました。
名称設定は、基本的に元のイメージを感じられるようにもじっていますが、中にはもじらず現実の名称をそのまま使用したりもします。
(ワイン、ウイスキー、チーズ…など?)

チーズキノコ
キノコの蜜液が内部で醗酵して、独特の香りを放つようになります。
その醗酵ガスの噴出によってできた穴だらけの様子と、独特の蜜の香りから「チーズキノコ」と呼ばれたりします。
「チーズキノコ」は固有種を指すものではなく、内部でガスを作り爆発させ胞子を拡散するようなタイプのキノコが、生育段階のその見た目に付けられた呼称です。
※メモ:チーズ関連のネタは、初期に描かれたものに多く、この絵のラフも実はかなり初期に描かれたものです。
「ネズミ=チーズ」という図式は有名ですが、調べたところ実際のネズミはチーズはあまり好きではないようです。動物性食材では小魚などを好むとあり、
オポリの好きな食べ物の1つが魚という設定もここからです。またテイルベルグが海に面している地理的な所も加味しています。

多層キノコ
テイルベルグの世界では珍しくない傘が幾重にもなるキノコ。大型になるものが多いのですが、これほど立派な物は中々見ることはできません。
キノコも大型の物になると石のように硬くなり、木と石の中間のような材質は、建築資材をはじめ多方面で重宝します。(そして、ふんわりとキノコの香りがします)
傘が大きく平らになると、傘の上に落ちたキノコの胞子から新たなキノコが生えてくることもあり、それを繰り返して複雑怪奇な形状をした多層キノコも発見されています。
大きな生物の骨だと思われていたものが、実はキノコだったという記録もあります。

胞子卵
大型のキノコに見られる胞子の塊で、キノコの「卵」や「種」などと呼ばれます。
散歩中に、ちょうど多層キノコが生え始めた胞子卵を見つけました。資材になるキノコも、生え始めの小さいものは食用にすることができます。

2022
2022年の干支は「寅」ということで、トラになりきる(?)オポリ。
ちなみにテイルベルグの世界設定では、現実世界でいう哺乳類動物が存在しないため、オポリがトラの真似をするというのは、完全にパラレルな概念です。
哺乳類動物が存在しない世界設定は、かなり初期段階から想定していたので、そのあたりは食料事情なども踏まえて、いずれ詳しくまとめたいと思っています。
※メモ:テイルベルグの物語でオポリたちが「哺乳類動物をモチーフとした人間」ということから、それに類する種系統が存在しない世界として設定しています。
ウマ娘の世界に「馬」が居ないのと同じような感覚でしょうか。
過去のトップページは▼【2021年のページ】にまとめました。
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