回路について


PICの電源は、大胆にもパラレルポートのデータラインの1本から取っています。
PICの動作周波数はR2とC1の値で決まります。
この値で実測数100kHzです。低い方が消費電力は小さいようです。
パラレルポートは、入力(パソコンから)はデータライン、出力(パソコンへ)は制御ラインという変則な使い方をしています。



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