ある日のこと、三男が甘えた声で聞く・・・・・
「母ちゃん誰が一番好き?」
三男の心の声: (ボクち決まっちょーやん。)
三男の問いに二人の兄たちが鋭い眼でこちらを見る。
母: 「ん?そりゃヤッパリ母ちゃん」
三兄弟: 「やっぱりね」
いつも自分のことしか頭にない母ちゃんは
三人の子供の誰かだけが可愛いなんてことはない。
どの子も同じに可愛い。
でも一番スキなのは自分自身。
良かった。良かった。兄弟げんかのタネをまかずにすんで・・・
子供たちはなんとなく納得しながらもあきれ顔。
こうして今日も我が家の平和は保たれたのであった。
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