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日蘭修交400年記念「寺神戸亮 無伴奏ヴァイオリンコンサート 〜シャコンヌへの道〜」
出演 寺神戸 亮 (ヴァイオリン) ≫クリックで拡大表示します
曲目
バルツァー:プレリュード ト長調
バルツァー:「ジョン、来て、キスして」によるディヴィジョン ト長調
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲 第1番 変ロ長調
ヴェストホフ:無伴奏ヴァイオリンのための組曲 第1番 イ短調
ビーバー:パッサカリア ト短調(「ロザリオのソナタ」より)
ビゼンデル:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ イ短調
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲 第7番 変ホ長調
J・S・バッハ:
シャコンヌ〜無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
ニ短調 BWV1004 より
日時 2009年12月3日[木] 19:00開演(18:30開場)
会場 ノワ・アコルデ音楽アートサロン
料金 【完売御礼】 前売¥3,500(当日¥4,000)
主催 くらがらく胡桃庵
協力 ノワ・アコルデ音楽アートサロン
お問い合わせ・お申し込み ノワ・アコルデ事務所 (TEL:06-6862-8855 FAX:06-6868-0595)
※お電話でのお問い合わせは10時〜16時(火曜日定休)
※電話が混雑する場合がございます。ご了承ください。
ご案内
コンサートの模様と、ご賛同各位のメッセージを「フォトギャラリー」に掲載しました。 写真を見る >>
出演者プロフィール
寺神戸 亮 Ryo Terakado (ヴァイオリン)
1961年ボリヴィア生まれ。ヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターとしての充実した仕事など、アンサンブル奏者、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演している。1999年から弦楽四重奏団(ミト・デラルコ)(水戸芸術館所属)を結成し室内楽に力を入れ、2006年からは最近復元されたヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行っている。『第1回北とぴあ国際音楽祭'95』において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー。以後、同音楽祭ではラモーやモーツァルトなど、フランス・バロックとモーツァルトの作品を中心に公演し、日本で最もバロック・オペラに精通した貴重な存在として注目を集めている。デン・ハーグ王立音楽院教授、桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。【≫Official Website】
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【同時開催】
日蘭修好400年記念 トン・マーテンス ラビング・アート展
『長崎出島〜東京へ オランダ商館長江戸参府を辿る制作の旅』
(マーテンス氏自身の選別によるレーザーコピー作品)

【展覧会会期】
・ 2009年12月3日[木]〜12月21日[月] (火曜休み/ご来場に際しては要予約/入場無料)
・ 2010年1月10日[日]〜2月21日[日] (火曜休み/ご来場に際しては要予約/入場無料)
【観覧可能時間】
・ 11:00〜15:00 (※但し、リハーサルなどが入っている場合は入場出来ない場合がございますのでご了承ください。またコンサートの場合は応分の入場料が必要です。)

詳しくはノワ・アコルデ事務所(TEL:06-6862-8855 FAX:06-6868-0595)へお問い合わせください。
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