ヒカルの碁

原作/ほったゆみ
漫画/小畑 健
監修/梅澤由香里五段


(集英社・ジャンプコミックス)

↑ゲーセンでいただいた人形版のポスターより↑


佐為をたずねてはこちらから

いちおうヒカル佐為

<登場人物紹介>
(初期の設定?)

進藤 ヒカル
はじめは小学生だったが、今では中学生。
話もどんどん進み、囲碁を全く知らない状態からの
スタートで、上達ぶりに注目。ライバルは塔矢アキラ。

藤原佐為(ふじわらのさい)
平安時代の囲碁棋士。ひょんなことからヒカルの意識の中に
入ることになった。その後、ヒカルの代わりに囲碁を打ったために
ヒカルがアキラからライバル視されることに・・・

塔矢 アキラ
囲碁会のエリート少年。塔矢名人の子供。ヒカル(佐為の代打ち)に
負けて、一度挫折しかかる・・・現在、同じ年では負ける相手はいない

藤崎 あかり
ヒカルの幼なじみ?囲碁部にも所属。ヒカルよりも天然?(笑)

筒井 公宏
葉瀬中の囲碁部でヒカルの先輩。寄せには定評あり。
しかし、自分に酔うことがある。(笑)加賀には勝てない・・・

加賀 鉄男
将棋部所属。囲碁の実力もかなりのもの。昔、アキラに勝てなかった
ことから、将棋の世界へ・・・もう一度、囲碁のほうに戻ってきて欲しい
人物でもある(個人的に・・・)

三谷
最初は碁会所でズルをして稼いでいた少年。
いつしか、囲碁部に入ることに・・・ヒカルが院生になった今
彼の出番はどうなるのか???


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