アンケート1番の回答
- 計算式を作ってパターンを見つけられたら、あとは計算して終わり、という感じ。
わからないことが多くあまりいい印象はない。
- 基本はそこそこできているが、応用問題になるととたんにわからなくなってしまう。
- 答えを導き出した時の、バラバラのパズルがぴったりとはまったような感覚が
好きだった。
- 受験のためにやっていたので「つらいなあ」と思っていた。
- 数ある科目の中で一番難度の高い科目という意識があった。しかし、だからこそ
理解したいという想いも強かった。
- 3年のときは先生がよかったので、まあまあ好きだったような気がする。
- 高校に限らず、小・中とも数学というと、問題(計算式)が与えられてそれを
ひたすら解く、というイメージが強かった。
- 高校の授業ではどこでもそうだと想うが、数学では、計算をし問題を解くというのがすべてであった。今では数学を通して論理的な考え方を学手段だったのだと想う。
- 赤点ギリギリ
- わかるところはわかるが、わからないところはまったくわからない。
- 頭の中が混乱する厄介な科目。できればやりたくなかった。
- 好き。自分の得意科目。
- 私の得意科目は英語と数学でした。数学は答えが一つなので明確なところが
好きでした。算数の頃からの得意科目だったので、あまり苦手意識は持っていない
ほうだと思います。問題を解くのも一つの答えにたどり着くゲームみたいな感じが
ありました。
- 自分には登ることのできないような高い山のような印象。嫌いではないが
途中で挫折してしまう。
- 高校時代は文系でしたが、数学は好きでしたし得意でした。
- 私は先生によって教科の好き嫌いが激しかったので、Iaは嫌いだったけれどUbは好きという感じでした。しかし、数学は難しいという思いはあります。問題が仮に解けたとしても、自分がいったい何をやっているのか、何を出そうとしているのかわかりませんでした。
- 数学は好きだけれど授業は嫌いだった。
- けっこう好きな教科でした。ただ、授業でやる数学は一般化されてしまっていて普通にやれば普通に解ける、という感じだったので、いまいちのめり込めませんでした。
それよりも、整数論的な一人でゴチャゴチャ悩みながら解いていくもののほうが楽しい。
- 嫌いではなかったです。教科書を解き勧めるうちに公式をスムーズにあてはめることができるようになっていくのは快感を感じるものだったように思います。でもあくまで文系で、VC知らずではあるし、実際、ある程度に高度な問題には手も足も出ない、という状況によく陥っていました。
- 解法の暗記
- 苦手ではないが、好きではない。
- 公式を覚えるのが面倒だった。
- 数学は苦手でした。覚える公式が多くて複雑、という印象があります。
- 難しくて苦手でした。
- 論理的でおもしろい。公式の利用ばっかり。
- あんまり好きな方ではなかった。というのも、高校に入って数学でつまづいて
しまって、それ以後、ところどころの地域が不完全消化になってしまい苦手に
なってしまった。
- 嫌いではありませんでしたが、数U以降の成績はもうひとつパッとしませんでした。
- 点は稼げる教科だが内容の理解はよくできなかった。
難しいというか、問題を解くのに計算などがめんどうくさく、時間がかかる。
- 数学自体やそれについて考えることはわりに好きだったけれども、数V・数C
はあまりわからなかった。数学は一つの考え方だと思っていた気がする。
- やればやるだけパズルがとけていく感じがして快感だった。
- 嫌いじゃあないけれど得意でもない。自分で問題が解けたときはとてもうれしくて
満足できるので、どちらかというと好きでした。でもやっぱり「難しい科目」という
印象がありました。
- 数学は好きでした。授業の話をきくよりも自分で問題をひたすら解いていました。
- 楽しいと思っていました。中学の数学よりも高校の数学のほうが好きです。
- とりあえず解けると楽しかった。
- 答えが一つにはっきりでる科目で気持ちが良く、私は文系だったのですが、
文系の中では比較的好きな科目でした。
- 高校3年のときの先生が良かったので、「受験数学は役に立たない」とか
「つまらない」という印象はそれほど持っていません。単純に、問題が解ける、
問題の構造が理解できて答えにたどり着けることが楽しかったです。
- 暗記科目と思っていた。
西村 尚史