平成16年12月23日

婦人会社会福祉事業

千歳療護園・ゆうかり学園・耳納学園へのお見舞い

 昭和26年より施設へ慰問し、お餅をお届けすることを続けている私達は、刑務所や育児園のみならず、もっと社会貢献活動へのお手伝いをしたいと、様々な施設への訪問を拡大してまいりました。此度の行動は昭和47年より続けられています。当時、私達婦人会は、これまで以上に宗教的なお寺の枠を越えた行事を遂行することこそ本当の組織が確立出来ると再考していました。身体に障害を持たれている方々へ心から「頑張って下さい!」「大丈夫ですよ!」とお伝えするには継続しかないのではないでしょうか。偽善ではない本当の私達のエールが届くように行って参りました。その一部を掲載させて頂きます。会長 平位恭子

 

 その模様

ゆうかり学園への慰問

理事長へご挨拶

(婦人会の訪問団)

 

ここで、由美子奥様がご挨拶をされました

 

続いて耳納学園

 

 

 

 

 

 

 

千歳養護園へ

 

 

 

老人ホームへ

 

石井施設長と面談

施設を案内されました

 

作業活動を通しての社会参加や生きがいなどを見出していました。

   

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