永遠大明王大祭

平成十六年四月十四日の記録

 

晴天に恵まれ円成しました!

スナップ

 

多くの参拝者が来られました。

永遠様信仰は遠近を問わず知られています。

朝から続けられる法要も、午後四時を最後として

いよいよご神体のご開扉へと進んでいきます。

 

43名の僧侶により寿量品の転読が続く守護神堂内。

 

堂内に入りきれず廻廊にて参拝する檀信徒。

 

 

読経が終わり、修法によるお浄めが始まる堂内。

 

孝性寺ご住職導師のもと修行僧が法楽加持祈祷を行った。

 

 

いよいよご神体のご開扉!切り火を浴びて内陣へと進む信徒。

 

 

行列は長蛇となって堂を埋めた。

 

ようやく順番となるご開扉を待つ信徒。

 

ご開扉を受けられた方にお札とお供え餅が総代によって配られる。

(お餅を作るのは西身延婦人会役員の方々)

多くの信徒が「家族にも…」と喜んで持ち帰っていく。

 

さて、今年は法要後に授与式がありました。

それは…。

今年で引退された黒岩総代に山首よりの感謝状の授与でした。

感 謝 状

        総 代  黒岩 榊 殿

 貴方は 宗教法人本佛寺総代として 当山興隆に惜しみない協力と法華経精神の啓蒙を尽くされました  
永遠大明王大祭聖日を期し 退任されるにあたり その功労を称え 茲に役員並び参拝者と共に感謝の意を表します

平成十六年四月十四日

鎮西身延山本佛寺第九世法燈  佐 野 前 延

本当にご苦労様でした。

 

山首謝辞

 

本日も沢山のご参詣を賜り誠にありがとうございました。お陰様で素晴らしい好天に恵まれましたが、先日あるお坊さんが私に「本佛寺は日本気象協会と繋がってるんじゃないですか?いつも週間天気予報ではお祭りの日に雨マークを出して、前日になると曇りに変えて当日は晴れマークにしていく手はずを取って御利益があるようにしむける約束をしてるんじゃないですか」などととんでもないことを、恐らく冗談でしょうが言ってきました。勿論そんな馬鹿なことは有りませんし出来るわけもありません。科学や文明がどんなに進んでも、ドラえもんでもいない限り誰も天気を変えることは出来ません。私がいつもお天気の話ばかりをするとお思いでしょうが、本当に不思議な事なんですよ。こうして野外で水行式を始め様々な催し物をする時、お天気が悪ければ皆様の足下もお気の毒ですし円満に行事が遂行できないんです。この不思議こそ神仏の実在を証明しているのです。みなさんよろしいですか。正しい信仰をすれば、揺るぎない自信から出る判断力・知恵・決断が芽生えます。今日のご開扉によって永遠様にお誓いしたそれぞれの想いや悩み願い事を、しっかり地に足をつけて邁進してください。かならず答えがでます。勿論良い答えがですね。信念をもって社会生活を闊歩してくださいますようお願い致しまして、私の御礼の言葉に代えさせて頂きます。尚、博多の東公園銅像様の百年祭がいよいよ10月28日に迫って参りました。共に記念事業に励んだ檀信徒の皆様には感謝申し上げます。お陰様で事業は完遂したようでございます。百年祭には本佛寺から大型バスでキャラバンを組んで臨みますので、どうぞその折も宜敷お願いします。重ね重ねとなりましたが、本日の謝辞と致します。ありがとうございました!

この後、信徒会館にて余興を催されました。

余 興

 

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