16 入場者数

7月29日(水) 205名
   30日(木) 150名
   31日(金) 127名
8月 1日(土) 157名
    2日(日) 236名
    3日(月) 137名

ぐずついた天候にもかかわらず、たくさんの方々においでいただきました。この場を借りて御礼申し上げますとともに、こちらの不手際で、充分お話のできなかった方が出てしまったことをお詫びいたします。

見に来ていただいた方の持っていたイメージより、内容のグレードが高かったようで、会期中何度も足を運んでいただいた方が大勢いました。作者冥利に尽きます。


11 染織家

所用で個展に来られなかったため、本人の写真はありません。個展ではなく、2人展にしてもよいくらいの労作です。私は、これらの刻字を作るのに5年かかりましたが、布は、1年あまりで染め上げていただきました。頭が下がります。
       おしまい


       前の画像      刻字TOPに戻る       
13 DVDを編集していただいた放送部員と顧問の先生

台本(刻字の説明書き)のできあがるのが遅く、生徒の就職活動と重なってしまったため、できあがるか危ぶまれたのですが、何とか間に合いました。ここには写っていませんが、説明文を朗読したのも放送部員です。
60枚作成して44枚買っていただきました。

今回の個展に関わった方々
14 取材に来ていただいた方

個展初日に、秩父ケーブルテレビと東京新聞、埼玉新聞から取材に来ていただきました。
15 瀬音の森会長

この個展をやるきっかけを作った人です。
手に持っているのは、この個展で飾られている樹の説明冊子です。手作りのため、100部しか作れなかったので、3日目に完売してしまいました。土日に来られた方、新聞報道を見てこられた方に販売することができなくて申し訳ありませんでした。入手できなかった方は、このホームページの刻字の説明をご覧ください。ほぼ同じことが書かれています。


12 私の教えている高校の書道部員

受付の手伝いをしていただきました。夏なので浴衣を着てもらいましたが、みなさんに大好評でした。本人たちもけっこう喜んでいたので、よしとしましょう。

壁に掛かっているのは、魚の形をした書作品。宮沢賢治の雨ニモマケズをもじって作ったものです。けっこう受けていました。