
虫歯は早期発見・早期治療が大切です。食べ物が歯の間に引っかかる、冷たいものが少ししみるなどの症状が出たら早めに来院が必要です。早めの来院することによって治療を最小限にとどめることができます。虫歯の治療は症状に応じてプラスチックの詰め物、金属の詰め物、被せ物を使って失われた歯を修復します。
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お口の健康は全身の健康と大きなつながりがあります。
「お口の健康を守る=全身の健康を守る」ことになります。
虫歯は早期発見・早期治療が大切です。食べ物が歯の間に引っかかる、冷たいものが少ししみるなどの症状が出たら早めに来院が必要です。早めの来院することによって治療を最小限にとどめることができます。虫歯の治療は症状に応じてプラスチックの詰め物、金属の詰め物、被せ物を使って失われた歯を修復します。
歯の根の治療は症状や歯の根の先が病気になっている期間によって治療期間が変わってきます。治療薬を使って洗浄を行い根の先の細菌や毒素などを消毒します
歯周病は歯ぐきから血が出たり、赤くなったり、腫れたりします。症状がひどくなると歯がぐらぐらしてきます。歯周病の原因になる歯石や歯垢を除去し、また日々のケアの指導を行います。特に40才以上の方は早めの治療開始が望まれます。
歯が失われた場合、歯がたくさん残っている場合にはブリッジ、少ない場合には入れ歯によってかみ合わせを回復します。症例によって治療法も変わりますので歯科医師にご相談下さい。
マウスピースタイプの矯正装置を使ってワイヤーを使わない治療を行います。ただし現在の歯並びやその他の状況によってはマウスピースタイプの矯正装置では治療できない場合もありますので歯科医師までご相談下さい
早めの虫歯の発見によって乳歯の神経の治療を少なくする、乳歯の歯並びから永久歯への歯並びへスムーズに移行できるような治療を行い、歯のはえ替わりや顎の成長を考慮した治療を行います。また萌出した永久歯(特に6才臼歯と呼ばれる奥歯)が虫歯になってしまうことを防ぐため歯の溝を埋めるシーラントという処置を行います。
プレート状の床と呼ばれる装置を用いて、歯列の幅を広げます。床装置の中に組み込まれているネジを動かすことによって歯を移動させます。特に顎が成長段階のお子さまの矯正に適しています。装置は基本的に取り外しができ、基本的に夜間に使用します。食事や歯磨きしにくくなることはありません。なお患者さんの歯列や顎の発達状況によっては床矯正による治療ができない場合があります。治療が可能どうか歯科医師の診断を受けていただく必要があります。
主に親知らずなどの抜歯を行います。親知らずが骨の中に完全に埋まっている場合には治療時の安全を考え、大学病院に紹介します。
歯ぎしりの強い方にマウスピースなどを使って治療を行います。