ベゼルを交換すると、見た目も変化。
オリジナルの「MIB2」は、金色で「FROGMAN」の文字が刻印されていたのであるが、修理部品では黒色の文字である。
まるでカスタマイズしたかのような、良い感じの仕上がりである。
限定モデル用のパーツは、CASIOにも在庫が無いらしく、現在ある流用パーツでの修理となったのであるが、見た目的には 結果オーライ。

修理時に 割れてしまったオリジナルのベゼルはこんな感じで帰って来た。何だか切ない感じである。
今までありがとうという気持ちと、壊れてしまった部品単体としてみると、少しだけチープな印象を受けなくも無いが、これが「顔」なんだよね。
G-SHOCK
2012.1.13.
2016.8.21.(メンテナンス更新)